Linux Mint 20 は 6 月リリース予定です。このバージョンから 32bit 未対応になります。
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Linux Mint 19.x : 「OpenShot」で動画編集してみよう ~応用編~ 03:19

基本編ではベーシックな使い方を紹介しました:

応用編ではピクチャーインピクチャー(動画の中に動画を挿入)やクロマキー合成の仕方などを紹介します。

使い方


クールなイントロを作成


Blender の力を借りてクールなイントロを作成してみましょう。まずは最新版の Blender を用意します:
sudo add-apt-repository ppa:thomas-schiex/blender -y && sudo apt update && sudo apt install -y blender

クールなイントロを位置から作るのは手間です。そこでテンプレートを探しましょう。YouTube で「Blender Only Intro Templates」と検索してみます。以下のような動画が引っかかります:


ダウンロードしたら、zip を解凍し中の blend ファイルをダブルクリックして Blender を起動します:


テキストを左クリックで選択すると枠がオレンジ色になります:


枠がオレンジ色担ったことを確認したら
Tab
キーを押して編集モードに切り替えます。すると縦棒が表示されます:


BackSpace
キーで既存のテキストを消したら、希望するテキストを入力します。
Tab
キーを押してオブジェクトモードに切り替えたら再度、残っているテキストを左クリックで選択し同様の作業を繰り返します:


すべての文字を入れ替えたら、右パネルのプリンターのアイコンから出力設定を行います。保存先を指定し、[ ファイルフォーマット ] を [ ffmpeg動画 ] にしたら
Ctrl
+
F12
でレンダリングを開始します。低スペックのマシンだときついかと思われます:


レンダリングが完了するのを待ちます:


ところが、こちらの環境ではレンダリング中に Blender が落ちてしまいました。そこで代替案としてウェブサービスを使う方法も見てみましょう。Panzoid というサイトを利用します。使い方は至ってシンプル。使いたいテンプレートを選んだら立方体のアイコンをクリックし [ Text ] 欄を希望するテキストに差し替えます。このときアルファベットじゃないと ? になってしまいます。文字をすべて置換したらダウンロードボタンから画質を選択しダウンロードします:


完成例:


画像の背景に動画を挿入


画像の背景に動画を挿入してみます。具体的には下の画像の夜空の部分をこの動画に差し替えます:


まず、GIMP でモノクロ画像を作ります。黒い部分が表示され白い部分は動画に差し替わる部分です。そのために、3 枚のレイヤーを用意します。一番下に真っ黒の画像、真ん中に使う画像、一番上に透明のレイヤーです。キャンパスのサイズは作成する動画のサイズ比に合わせておきましょう。レイヤーを用意したら、白く塗りたい部分を選択します。やや面倒ですが、もっとも簡単で万能な方法は、キャンパスをズームインしたあとでパスツールで細かく選択していく方法です:


選択できたら、ツールオプションの [ パスを選択範囲 ] をクリックして選択範囲に変え、選択部分を [ 編集 ] -> [ 背景色で塗りつぶす ] もしくは [ 描画色で塗りつぶす ] (白く塗れる方を選ぶ。もちろん背景色、描画色どちらか一方は白でないといけません)から白く塗りつぶします。その後、真ん中の元の画像のレイヤーを削除し(レイヤー横の目のアイコンをクリックして非表示にさせても構いません)モノクロ画像を [ ファイル ] -> [ 名前をつけてエキスポート ] から png や jpg として ~/.openshot_qt/transitions (ディレクトリがなければ作成します)に出力します:


使う画像をタイムラインに挿入したら、[ トランジション ] タブ下で作成したモノクロ画像をタイムライン上の画像に D&D します:


続いて右クリックメニューから [ プロパティ ] を開き [ 明るさ ] を右クリックし [ キーフレームを削除 ] します:


[ 明るさ ] の設定値を 0 にしたら編集完了です:


完成例:


動画の中に動画を挿入


動画の中に挿入したい動画を右クリック -> [ トランスフォーム ] を選んでください:


プレビュー画面でサイズや位置を調節できるようになります。動画の縦幅、横幅に関しては D&D ではなく、プロパティの [ 拡縮X ]、[ 拡縮Y ] で直接数字を入力して調節した方が横と縦の比率が保たれます:


位置も、同様にしてプレビュー画面で D&D したり、プロパティの [ Y座標 ]、[ X座標 ] で直接数字を入力したりして調節してください:


完成例:


エンドロール


エンドロールの作成は、エンドロールを一枚の画像として作成しそれを動画編集時に下から上(またはその逆向き)に動くようにセットする方法を取ります。

Inkscape あるいは GIMP で以下の 2 種類の画像を作成します。1 つはエンドロールに載せたいテキスト、1 つはエンドロールの背景に使う画像です。今回はエンドロールの左側に映像を、右側にエンドロールを表示させたいのでテキストを右寄りにしています:



画像を動画内で動かすのは基本編でも示したとおりです。あれは万能な方法ですが、今回は楽するために最初から備わっている機能を使います。タイムライン上のエンドロール用のテキスト画像を右クリック -> [ アニメーション表示 ] -> [ クリップ全体 ] -> [ 端から端へ ] -> [ 下から上へ ]:


一つ上で示した動画を挿入する方法を使えば完成です:


逆再生


逆再生させたいクリップを右クリック -> [ タイム ] -> [ ノーマル ] -> [ 戻る ] -> [ 1x ]:


上で埋め込んだ動画を映像だけ逆再生してみました:


音の波形を表示


音楽を鳴らしているとき、スペクトラムが表示できたら少しおしゃれです。限定的ですが、そんな機能が Openshot にも備わっています。下のタイムラインに動画や画像、その上のタイムラインに音楽を持ってきます。下の画像では [ 表示 ] -> [ 波形を表示 ] を選択していますが必須の工程ではありません:


続いて、音楽クリップを右クリック -> [ プロパティ ] -> 一番下にある [ 波形 ] を [ はい ] に変えます。するとスペクトラムが表示されます。二本表示されるので、y 座標をいじって一本だけにするといいでしょう:


完成例:


クロマキー合成


クロマキー合成とは簡単に言えばある色を透過させること技術です。ここに集中線の動画を用意しました。今動画の緑色の部分をクロマキー合成によって透過させたいと思います:


使う画像はこちら。これに動く集中線を加えたいと思います:


下のスクリーンショットのようにクリップをタイムライン上に追加したら [ エフェクト ] タブから [ クロマキー ] を選び、集中線のクリップに D&D します:


クリップの「C」をクリック -> [ キーカラー ] をクリック -> [ スクリーンの色を取得 ] -> 集中線の緑の部分を選択します。これだけではうまく消えないと思うので [ Fuzz ] の値を大きくします:


どうもクロマキー合成を一回しただけではうまく緑を消せないなと思ったら複数回これを行うことできれいに消せます:


完成例:
| Linux |
Linux Mint 19.x : 1 つの USB メモリーに複数の Linux のライブイメージをインストール「MultiBootUSB」 01:36

ライブ USB メモリーは Linux を起動させるファイルを含むドライブのことです。インストールして本格的に使う前に試しに使ったりトラブルシューティングなどに利用されます。Etcher や Rufus といったツールの多くは、一つの Linux ディストロしかいれることができません。同じ USB メモリーに複数の Linux ディストロを入れたい場合、同時ではなく、上書きして新たに Linux ディストロを入れることでしょう。ところが、幸いなことに複数の Linux ディストロを同時に同じ USB メモリーに入れるのを可能にする「MultiBootUSB」というツールがあります。

MultiBootUSB とは


MultiBootUSB は一つの USB メモリーに複数の Linux ディストロをインストールできる Linux と Windows 向けの Python で書かれたオープンソースのツールです。多くの Linux ディストロに対応しており、GUI でも CUI でも操作できます。

主な特徴:
  • 複数の Linux ディストロを同時に USB メモリーに入れ、ライブ USB を作成することができます。
  • 入れた Linux ディストロを一つずつ指定して削除することができます。
  • ISO イメージを USB メモリーに直接書き込みます(dd コマンドの GUI 版と考えてください)。
  • QEMU を使用してシステムを再起動せずに ISO イメージを直接起動できます。
  • QEMU を使用してシステムを再起動せずにライブ USB メモリーを起動できます。

インストール


ダウンロードページにアクセスし、deb ファイルをゲットしてください。Windows で使いたいなら一番上の exe ファイルをゲットしてください。Arch 系にもパッケージが配布されています:


ダウンロードしたら例によって deb ファイルをダブルクリックしてインストールしてください。

使い方


Step1) まず、必要な Linux ディストロの ISO イメージのダウンロードを完了させておきます。次に、使用する USB メモリーをパソコンにプラグインして、FAT (ISO イメージのファイルサイズが 4GB 未満なら FAT32 でも可)にフォーマットしておきましょう(※中のデータは消えます):


Step2) メニューから [ MultiBootUSB ] を起動します:


Step3) ライブ USB メモリーとして使うドライブを選択します。パソコンに接続してある USB ドライブをすべて読み込むために [ Detect Drives ] をクリックしてください。ドライブは sdb、sdc のようにリストされます。プライマリーパーティションは sdb1、sdc1 のようにリストされます。ここでは sdb1 を選択しています:


Step4) 続いて、書き込みたい Linux ディストロを選択します。[ Browse ] ボタンをクリックして ISO イメージを選択してください:


Step5) [ MultiBootUSB ] タブ下の [ Install distro ] をクリックして書き込みを開始します:


Step6) インストールを本当に初めて良いか確認メッセージがポップアップされるので [ Yes ] で続行します:


Step7) インストールが開始されます。プログレスバーに進行具合が表示されます。一度に一つのディストロしか書き込めません:


インストールが無事成功すればポップアップメッセージが表示され、[ MultiBootUSB ] タブ下のリストボックスにディストロが表示されているはずです:


更に複数ディストロを書き込みたい場合は Step3 から繰り返します:


USB メモリーから特定の Linux ディストロを削除


特定の Linux ディストロを一つ指定して USB メモリーから削除したい場合は、そのディストロを選んで [ Uninstall distro ] をクリックします:


指定した Linux Mint Xfce が削除されました:


QEMU で試す


再起動せずにライブ USB メモリーから起動させたい場合は qemu を使います。以下をインストールしてください:
sudo apt install -y qemu-kvm qemu virt-manager virt-viewer libvirt-bin
[ Boot ISO/USB ] タブ下でメモリーのサイズを指定してから、[ Boot USB ] をクリックします:

しかし、実際に Qemu で起動しようとすると以下のエラーが出てうまく行きませんでした(端末から起動することでエラーを見ています):
Could not access KVM kernel module: No such file or directory

これは UEFI 画面で、SVM mode を有効にすることで対処できました。ところが以下の Grub メニューは表示されましたが:


実際に OS を起動することはできませんでした。

素直に再起動して試す


そのため、素直に再起動して UEFI 画面で USB メモリーから起動することにしました:


問題なく起動できました。ライブ USB ドライブとして複数のディストロの共存に成功したようです:


コマンドラインツールとしても使用できます。詳しくはヘルプを見てください:
multibootusb -ch

参考元: FOSS Linux
| Linux |
Linux Mint 19.x : PDF ファイルを圧縮する方法 00:11

自分は Evernote をフリープランで使っていますが、一つのノートは 25MB までと制限があります。また、メールを送る際に PDF ファイルを添付したい場合、例えば GMail であれば 25MB の制限があります(ただし、超える場合は Google Drive のリンクが貼られる)。このように、一つの PDF ファイルが 25MB を超える場合、PDF を分割するか圧縮せざるを得ません。今回は圧縮する方法を 2 通り見ていきます。

方法1: LibreOffice Draw(オススメ)


プリインストールされている GUI アプリを使ってできる方法です。この方法は掲載されている JPEG 画像を圧縮することで PDF のサイズを小さくするやり方になります。PDF を LibreOffice Draw で開いたあと、[ ファイル ] -> [ PDF としてエキスポート ]。[ 画像品質 ] を下げ、[ 画像解像度 ] も下げます:


結構サイズが小さくなりました:


方法2: ps2pdf


ghostscript スイートの一部である ps2pdf を使います。ps2pdf はその名の通り PostScript ファイルを PDF に変換するツールですが、PDF → PS → PDF にする際に圧縮されるのを利用します。

インストール


Ctrl
+
Alt
+
T
を押して端末を起動します。
端末へコマンドをペーストするには
Ctrl
+
Shift
+
V
を押します。
ghostscript をインストールすれば ps2pdf ユーティリティも付属してきます。次のコマンドを実行します:
sudo apt install -y ghostscript

使い方


ps2pdf に続けて、オリジナルと圧縮後のファイル名を指定し実行します。もとの PDF は削除されません:
ps2pdf オリジナル.pdf 圧縮後.pdf
サイズを比較してみます:
du -sh *.pdf
しないよりマシ程度にはサイズが小さくなりました:

-dPDFSETTINGS=/screen フラグを付けるとかなりサイズを圧縮できますが、掲載されている画像の画質がモザイク並みに悪くなります:
ps2pdf -dPDFSETTINGS=/screen オリジナル.pdf 圧縮後.pdf
サイズ比較:

画質はとても悪くなります。フラグは何もつけないほうが無難でしょう:
クリックして拡大


参考元: JournalDev
| Linux |
自作PC : Linux マシンの CPU、マザーボード、メモリ、SSD を換装した話 11:11

購入したパーツ


で取り上げたもののうち、CPU と SSD とメモリーは実際に新調しています。マザーボードは取り上げたものとは別物ですが、これも新調しました。以下の通り:

換装のパーツ換装のパーツ
Intel Pentium G4560AMD Ryzen 5 2600
D4U2400PS-8G✕2枚W4U2666CX1-16G×2枚
HDD 2TB WD Blue WD20EZRZ/AFPSSD Samsung 970 EVO Plus 500GB
MSI B250M PRO-VHGIGABYTE B450M S2H


取り付けるときに知らなかったこと


CPU クーラーをつける際、マウントはリテンションクリップ式のクーラーを取り付ける際には必要ですが、AMD 純正の Wraith Stealth cooler を取り付ける際にはマウントは必要ありません:


power led, reset sw, hdd led, power sw などの端子を取り付ける際どっちが + でどっちが - なのかわかりませんでした。文字で +/- が書かれていない場合はウラ面を見て三角マーク側がプラスとのこと:


Linux Mint をインストール


不要なものはこの機に削除したいので、ストレージのクローンはしません。個人ファイルは MEGA に保存しているので、アプリのインストールと設定を自分でやることにして、OS をインストールすることから始めます。このとき、もとの HDD にアクセスしないように HDD の SATA ケーブルを M/B から抜いておきました。

例によってライブ USB を指して USB から起動したら、メニューから [ Disk ] を起動し、SSD のパスを知ります。ここでは /dev/nvme0n1 となっていました:


続いて、この SSD はまっさらなので MBR か GPT にパーティション構成を設定してあげます。メニューから [ GParted ] を起動し、右上で /dev/nvme0n1 の設定画面になっていることを確認します。マウントされていたら右クリックメニューから [ Unmount ] したあとで、[ Device ] -> [ Create Partition Table ]:


GPT で初期化します:


Linux Mint のインストーラーを起動し、指示に従って進み、「インストールの種類」まで来たら [ それ以外 ] を選びます。サイズを 100MB 以上(ここでは 128MB にしました。サイトによっては 650MB も指定している記事もあります)、利用方法を EFI システムパーティションにします。パーティション作成時は基本全て [ 基本パーティション ] 、[ この領域の始点 ] を選びます:


残りの空き容量をすべて / にするなり、部分的に /home にするなりします。例えば、残りの空き容量をすべて /(root) にするのであれば以下のような設定になります:
サイズ: 残りすべて
新しいパーティションのタイプ: 基本パーティション
新しいパーティションの場所 : この領域の始点
利用方法: ext4 ジャーナリングファイルシステム
マウントポイント: /


スワップパーティションは作成していません。もし必要なら後でスワップファイルを作成します。そもそも 32GB も容量があって不足するような使い方は流石にしません。以上、パーティショニングが終わったら、引き続きウィザードに従ってインストールを進めます。

換装後のパフォーマンス


Google Chrome で 10 個ほどタブを開きながら YouTube を見ているときのシステムの状況です:


温度:


起動時間:


firmware の起動時間が比較的長いですが、こんなものなんでしょうか。

総括


Ryzen + SSD = ニパーッ!:
自作PC : 今、自分がパソコン自作するとしたらこういう構成で作る[2020年版] 00:05

テーマ:
  • 高耐久で(5年以上使い続ける)
  • コスパの良い(OS 無しで合計10万円前後)
  • ゲーミング PC としても使える(ただしフル HD で 60Hz 前提)サブマシン

CPU




自分が好んでプレイしている「Dead or Alive 6」であれば推奨 CPU は「Intel Core i7-8700 @ 3.20GHz」、ベンチマークのスコアは「13395」。そして、Ryzen 4世代が登場しつつある今、型落ちである Ryzen 5 2600 のコスパが最高に良いです。ベンチマークスコアも「13296」なのでほぼクリア。シングルスレッドの性能はやはり劣るにしても総合的は良い感じです:


価格.com でもその人気ぶりが伺えます:


今、コロナウイルスの影響で工場が閉鎖し CPU の供給が滞る可能性を加味して自分は購入してしまいました。

VGA




GTX 1660 Super は GTX 1070 と GTX 1070Ti の間に位置するビデオカードです。コレくらいの性能があればどのゲームでもだいたいフル HD で FPS 60 以上だせます。4K は厳しいです。Dead or Alive 6 では GTX 1060 以上を推奨しているので同時配信などをしないなら問題なくプレイできます。レイトレーシング(RT)もディープラーニングスーパーサンプリング(DLSS) も未対応なのでこれらに対応しているゲームをプレイしようと考えているなら、一万円ほど高くなりますが、RTX 2060 SUPER が候補です:
RT 対応の主なゲームDLSS 対応の主なゲーム
  • Minecraft
  • Dying Light 2
  • Synced: Off-Planet
  • Assetto Corsa Competizione
  • Atomic Heart
  • Battlefield V
  • Call of Duty: Modern Warfare
  • Control
  • Cyberpunk 2077
  • Deliver Us The Moon
  • Enlisted
  • Justice
  • JX3
  • Mechwarrior V: Mercenaries
  • Metro Exodus
  • Project DH
  • Quake II
  • Shadow of the Tomb Raider
  • Stay in the Light
  • Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2
  • Watch Dogs: Legion
  • Wolfenstein: Youngblood
  • ARK: Survival Evolved
  • Anthem
  • Atomic Heart
  • Battlefield V
  • Darksiders III
  • Dauntless
  • Deliver Us
  • Fear the Wolves
  • Final Fantasy XV
  • Fractured Lands
  • Hellblade: Senua’s Sacrifice
  • Hitman 2
  • Islands of Nyne: Battle Royale
  • Justice
  • JX3
  • Kinetik
  • Mechwarrior V: Mercenaries
  • Monster Hunter: World
  • Outpost Zero
  • Overkill’s The Walking Dead
  • PlayerUnknown’s Battlegrounds
  • Remnant from the Ashes
  • Scum
  • Serious Sam 4: Planet Badass
  • Shadow of the Tomb Raider
  • Stormdivers
  • The Forge Arena
  • Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2
  • We Happy Few


マザーボード



B450 Pro4 はメモリースロットも 4 スロットを備え、64GB まで対応。最大 32Gbps の「Ultra M.2」やバックパネルには USB3.1 Gen2 対応の Type-A と Type-C ポートをデュアル搭載。ただし、Bluetooth や Wifi アダプターとしての機能は搭載されていないので別途トングルを買う必要があります。

メモリー




発売されてから日が浅いのにその安さから一気に人気になったメモリーです。以前メモリーが高騰して 1GB あたり 2000 円くらい払わないといけなかった時代が嘘のようです。メモリーはマザーボードとの相性問題があるので買う前に一応動作報告をネットで探してみるほうが良いでしょう。「Intel XMP2.0 サポート」などと記されていますが、Ryzen でも使えます。

ゲーム以外に、Google Chrome でタブは沢山開くと結構メモリー食っちゃういますし、動画配信なんかも同時でやってたりしてたら 16GB では物足りなくなってしまいます。今はメモリーやすいですし 32GB で。

SSD




読み出し 3,500MB/s 書き込み 3,300MB です。今では 5,000MB/s を謳う SSD もあるので、最速ではないにしても人気の一品です。3bit MLC、つまり TLC なので耐久性は SLC や 2bit MLC には劣りますが、5 年保証つきなのでそこそこの耐久性は見込めます。TBW は 300TB です。もし、こういうヒートシンク付きでない SSD を買うならヒートシンクも買いましょう。熱すると速度が落ちてしまいます。

電源ユニット




コンデンサは安心の日本ケミコン製に統一されており、7年保証で GOLD 認証を受けてながら 8000 円以下で買えるという比較的安価でコスパの良い製品です。もう少しお金を出せるのであれば「FOCUS GOLD SSR-550FM」も似た感じの電源ユニットですが、こちらはコンデンサが一次側、二次側、どちらも 105℃品が使われているのは確実です。NE550 GOLD は 105 ℃品が使われているかは不明です。

と、ここまでは今年 4 月入る前に書いた内容です。4 月以降、NE550 GOLD が値上がりしているので FOCUS GOLD SSR-550FM でも価格に大差ないくらいです。

PC ケース




今持っているのは ATX 対応のタワー型 PC ケース2つですが、Enermax Ostrog ADV ECA3380AS-BL が無駄に大きいなと思い、次に買ったのが、よりコンパクトな Fractal Design Define C なのでした。今後 ATX 規格のマザーボードをつける可能性がある可能性があると思い大きいのを買いましたが、にしてもこんなにでかいのはただ場所取るだけだなと反省した次第です。VGA や水冷などを取り付ける際にはでかいほうが良いだろうと思いましたが。。。ATX 規格のマザーボードに対応しつつコンパクトな PC ケースを探していたらコレにたどり着きました。ビデオカードはファンが 3 つあっても長さはだいたい 280mm 〜 320mm 前後です。この PC ケースの搭載可能なビデオカードの長さは 360mm なので基本的にどんなビデオカードでも搭載できます。

CPU クーラーの高さは 160mm までいけます。ヒートシンクとファンが二枚重ねになっているような大型のクーラーは無理ですが、「虎徹 Mark ll(高さ:154mm)」ならギリ大丈夫です。また、重量 3.83kg とめちゃくちゃ軽いです。

総括


ネット上で見つけた最安値(執筆時での記録):
CPU: 12,980
VGA: 27,360
MEM: 15,158
M/B: 12,738
SSD: 15,140
PSU: 7,675
PC Case: 6,669
Total: 97,720 円

あくまで、10 万前後に収めるために、こんな感じにしました。実際のところ、サブマシンを組み立てる場合、すでにあるメインマシンの GPU をお下がりで使うので、サブマシン用に新たに GPU を買うようなことはしないでしょう。メインで使うゲーム用途の PC のために GPU をもう少し奮発して 8 万以内で買える RTX 2080 Super を買い、今メインマシンに装着している GTX 1080Ti をサブに流用すると思います。ただし、まだ 1080Ti は現役バリバリで使えるので 2080 Super に手を出すようなことはしません。
Linux Mint 19.x : 「OpenShot」で動画編集してみよう ~基本編~ 01:13

前置き


私はたった一つのシンプルな使命を負っています。それは Linux 向けにオープンソースのノンリニア動画編集ソフトを開発することです。私がやる前からたくさんの人がこれを試みそして失敗しています。しかし、なんとなく私自身が試してみなければいけない気持ちに駆られています。私はこの長い旅を皆が読めるようにブログに記録しています。これは危険な旅路になり、私は生きて還れないかもしれません。でも、しっかりつかまりドライブを楽しもうではありませんか。ちなみに、このプロジェクトを OpenShot Video Editor と呼んでいます。(作者のサイトからの引用)
このメッセージと共に、2008 年から始まった「OpenShot」プロジェクトは今も続き、Linux 界の著名な動画編集ソフトの一つにのし上がっています。一般の方でも動画を撮りネット上にアップロードする機会が増えている今日この頃、2009 年に書いたこの記事をリライトして実際に動画編集する方法をシェアしたいと思います。

Linux の紹介動画を作成し YouTube にアップロードする前提で話を進めていきます。行うことは以下の通り:
  • 素材をプロジェクトに追加
  • トランジッションの追加
  • シンプルなタイトルの挿入
  • 素材のフェードアウト
  • 画像の配置・アニメーション
  • 動画のズームイン
  • 字幕の挿入
  • 動画として出力

最新版をインストール


Ctrl
+
Alt
+
T
を押して端末を起動します。
端末へコマンドをペーストするには
Ctrl
+
Shift
+
V
を押します。
次のコマンドを実行します:
sudo add-apt-repository ppa:openshot.developers/ppa -y && sudo apt update && sudo apt install openshot-qt -y
部分的に Inkscape や Blender も使うため必要に応じてこちらもインストールして下さい。Inkscape をインストールするには:
sudo apt install inkscape -y
Blender は標準リポジトリ内のバージョンでは古くて使えないとエラーが出て、PPA や Snap からインストールすれば新しすぎて API の互換性がないためエラーが出ます。Blender との連携は応用編で述べる予定です。

もし OpenShot をメニューから起動しても立ち上がらない場合、端末から実行してみて以下のエラーが表示されたら:
logger:ERROR module 'openshot' has no attribute 'OPENSHOT_VERSION_FULL'

python3-openshot を追加でインストールしてみて下さい:
sudo apt install python3-openshot

使い方


素材をプロジェクトに追加


OpenShot のプロジェクトに動画や画像などの素材を追加するにはファイラーから D&D で [ プロジェクトファイル ] タブに直接移すのが一番手っ取り早いです:


素材をタイムラインに追加するのも D&D でできますが、素材を全選択した後、右クリックメニューから [ タイムラインに追加 ] で順番などを指定して追加できます:


左から「選んだ素材を一つ前に」「選んだ素材を一つ後ろに」「素材をシャッフル」「追加する素材から除外」です。右のペインにはズームやトランジッションの指定をタイムライン追加時に指定できるようになっています:


[ OK ] を押すとタイムラインに素材が追加されます。タイムラインのスケールは赤く囲ったスライダーを左右に動かすことで調節できます:


トランジッションの追加


トランジッションはタイムライン上の素材と素材を重ね合わせることで自動的に設定されます:


[ トランジッション ] タブから選んでタイムライン上に D&D しても設定できます。このときでも素材同士は重ねたほうが良いでしょう:


追加したトランジッションは選択した後:


Delete
を押すことで削除できます:


シンプルなタイトルの挿入


動画のタイトルを挿入したいと思います。メニューバー -> [ タイトル ] -> [ タイトル ]。適当なものを選びます。[ 行1 ] の欄にタイトルを入力し [ 保存 ]。これで [ プロジェクトファイル ] に追加されます。因みにテンプレートは Inkscape で編集したり追加したり出来ます:


タイトルと、ついでに BGM をタイムラインに追加しました。トラックは上に行くほど素材も上に表示されます。つまりここではタイトルが一番上に表示されます。BGM は一番下のトラックなので画像や動画で見えなくなっていますが、もとより音楽にはみえるものはないので一番下のトラックに置くのが良いでしょう。更にもうちょっとテクニックが必要です:


動画の終わりと BGM の終わりは一緒にしたいので、尺の短い方のトラック(ここでは動画のトラック)の最後に再生ヘッドを合わせます。合わせるには一番最後の動画に再生ヘッドを移動し、編集ツールバーの右から二番目のボタンをクリックします。これで再生ヘッドは一番最後の動画の末端に合わさりました。タイムライン上の音楽を選択した後、右クリック -> [ スライス ] -> [ 左側を保持 ]。これで上の画像のように動画の末端と BGM の末端を一緒に出来ます:


クリップのフェードアウト


動画の末端はフェードアウトさせたいところです。まずは BGM の方からフェードアウトさせてみましょう。やり方は2通り。簡単な方は音楽トラックを右クリック -> [ ボリューム ] -> [ クリップ終端 ] -> [ フェードアウト(遅い) ]:


上の方法は勝手にフェードアウト開始点が決められてしまいます。それでも良い場合は良いのですが、自分で開始点を決めたい場合はプロパティから設定します。再生ヘッドを音楽トラックの末端に合わせます。音楽のトラックを右クリック -> [ プロパティ ] -> パネルの [ ボリューム ] を 0 にします。フェードアウトしたい箇所に再生ヘッドをもっていき、同様の操作で [ ボリューム ] を 1 にします。これでボリュームが 1 から 0 に次第に小さくなります:


続いて、動画の方をフェードアウトさせていきます。[ トランジッション ] から [ フェード ] を選び、動画の末端に D&D します。長さは調節して下さい:


トランジッション部分を右クリックして [ トランジッションの反転 ]:


トランジッションの再生部分に再生ヘッドを移し、トランジッションのプロパティを開きます。[ 明るさ ]が 0 (明るい)から 1 (暗い)に移りゆくことでフェードアウトを実現していますが、開始点の明るさが -1 から始まっているとフェードアウトの開始が遅くなるので -1 となっている場合は 0 にしておきます:


画像の配置・アニメーション


次は、タイムラインに追加した画像をリサイズしてみます。追加した画像が大きすぎた場合は、その画像の開始点に再生ヘッドを移し、画像のプロパティから [ 圧縮X ] と [ 圧縮Y ] を探し、双方同じ値にします。1 がオリジナルなので、0.2 にすれば 1/5 サイズということに成ります:


サイズの変更が終われば、今度位置の調節がしたいはずです。画像のプロパティから [ トランスフォーム ]。これでプレビュー画面上で画像の位置をカーソルで直接移動できるように成ります:


左下に持って行きました。もちろん、画像のプロパティの [ X 座標 ]、[ Y 座標 ] を直接いじっても移動できます。さて、この画像にアニメーションを付けてみましょう:


マリーちゃんのアイコン画像を左から右に動かしたいとします。例によって、画像クリップの開始点に再生ヘッドを移して、プロパティから [ X 座標 ] を見えない位置まで動かします:


再生ヘッドを少しずらしたところでまたプロパティから [ X 座標 ] を調節し元の座標を入力します。これで自動的に左からムーブインするようになりました。画像クリップの最後らへんも同様の操作をしムーブアウトするようにしました:


動画のズームイン


画像にアニメーションを付けたので、次は動画のアニメーションを付けたいと思います。動画の一部をズームインしたいときがあるでしょう。これもプロパティから行えます。
  1. 次第にズームインしていく。
  2. ズームインを解除する。
まずは、次第時にズームアウトしていく方法を見ていきます。ズームアウトは動画クリップのプロパティの [ 拡張 X ]、[ 拡張 Y ] の値を大きくすることで出来ます。位置の調節は [ X 座標 ]、[ Y 座標 ] で調節します:


ズームインを解除するにはズームインを解除する時点に再生ヘッドを移し [ 拡張 X ]、[ 拡張 Y ]、 [ X 座標 ]、[ Y 座標 ] の値を元に戻し、
キーで一つ直前のフレームに再生ヘッドを移し、[ 拡張 X ]、[ 拡張 Y ]、 [ X 座標 ]、[ Y 座標 ] の値を上で設定した値にします:


字幕の挿入


字幕を入れていきましょう。実は OpenShot において字幕を入れることが初心者には鬼門だったりします。なぜなら思うようなテンプレートが [ タイトル ] には無いからです。例えば緑色に縁どった白地の字幕を動画の下部に二行入れたいとしましょう。でも、そんなテンプレートはありません。OpenShot はタイトル(字幕)の改行に対応していません。つまり、テンプレートを自作する必要が有ります。そしてそのテンプレートを自作するには Inkscape を使う必要が有ります。なので一旦、Inkscape の使い方に移ります。Inkscape を起動したら [ ファイル ] -> [ ドキュメントのプロパティ ]。以下のように設定します。今回は 720p(1280 x 720) で出力する予定ですが比率があっていれば OK です:


文字を白くした場合は背景が白だと見づらいので一部背景を色づけます。左のバーから [ 矩形ツール ] を選んで、好みの場所を範囲選択します。その後 [ バケツツール ] で塗りつぶしします。もしこのデザインをそのまま字幕に使いたいのであれば [ 不透明度 ] などもいじっていい感じにするといいでしょう:


矩形部分がセンターラインからずれている場合は右のツールバーから [ 整列と配置 ] をクリックし表示させた後、基準を [ ページ ] にしてから、一番上、左から三番目のアイコンをクリックしセンタリングして下さい:


縁を付けていきます。左のツールバーから [ フィル/ストローク ] を選び [ フィル ] で文字の色やスタイルを、[ ストロークの塗り ] からどれか塗りのパターンを選んで色を決めます:


輪郭(ストローク)のスタイルを設定します。ストローク幅を太めにし、[ Stroke, Fill, Markers ] の順にすることで輪郭のレイヤーを後ろに持っていきます:


文字を見やすくしていた灰色の背景を選択して
Delete
し、SVG ファイルとして出力すれば完成です:


作成した svg ファイルは ~/.openshot_qt/title 下に移動させます。これで [ タイトル ] -> [ タイトル ] から選択できるようになっています。一行目と二行目それぞれ分けて入力します:


字幕を追加しました。ところが画像と字幕が重なり合ってます。こういった場合は、例によってプロパティから座標をいじって微調整します:


動画として出力


動画の編集がおわったら動画として出力します。ツールバーの一番右にある [ ◯ ] をクリックします:


ファイル名やオプションを指定したら [ 動画を書き出し ] します:


できあがり!




おまけ


上では使わなかった編集テクニックをいくつか補足します。

早送り


まず、ゲームプレイ動画などで一部を早送りしたときなどは、その動画クリップを右クリック -> [ タイム ] -> [ 高速 ] -> [ 順方向 ] -> [ 2X〜16X ] で設定できます:


切り取り


映像や音声ファイルをまるまる使うのではなく、その中の一部だけを使いたい時はタイムラインに追加する前に切り取ることが出来ます。[ プロジェクトファイル ] でその素材を右クリック -> [ クリップを分裂 ]:


再生しながら [ 開始点 ] と [ 終了点 ] を指定し、名前を付けて [ 作成 ] します。すると切り抜いた素材が [ プロジェクトファイル ] に追加されているため、それをタイムライン上に D&D します:


分割


クリップを分割するには 2 通りあります。一つは分割したいところに再生ヘッドを合わせて右クリック -> [ スライス ] -> [ 両側を保持 ] する方法:


もう一つは編集ツールバーのハサミアイコンをクリックし、分割したい時点でクリックすれば分割できます。分割を終了したい時はもう一回ハサミアイコンをクリックして下さい:


フレームの停止


動画クリップのある時点で一時フレームをフリーズさせたい場合は、その動画クリップの特定の箇所に再生ヘッドを持っていき、右クリックメニュー -> [ タイム ] -> [ 静止 ]。停止させたい秒数を選びます:


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