Mint のバージョンが上がると有効でなくなる記事があまりに増え、画像を Flickr から Google フォトに移行しないといけないこともあり、修正再up記事多め。今後新規に記事を書くことは少なくなるでしょう。
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Linux Mint 19.x: 「K3b」で Blu-ray ディスクに焼く方法 00:37

以前、Blu-ray ディスクのリッピングツールは紹介しました:
しかし、ライティングツールは紹介していませんでした。そこで今回は Blu-ray ディスクに焼く方法を見てきます。

K3b とは


K3b は KDE 向けに作られた無料のライティングツールですが、適切なパッケージをインストールすれば、どの Linux ディストロでも使えます。非常に使いやすく強力で、CD・DVD への書き込み、書き換え、消去、コピーなどの操作が可能です。

主な特徴:
  • 書き込み、再書き込み、消去、コピー
  • CD、音楽 CD、データ用 CD、DVD、ブルーレイディスクに対応
  • ディスクのリッピング
  • ISO イメージのサポート
  • マルチセッション
  • 映像用 CD とオーサリング
K3b を使って Blu-ray に焼くには「cdrecord」というパッケージが必要です。CD・DVD・BD を焼くのに役に立つプログラムの集合体です。

インストール


Ctrl
+
Alt
+
T
を押して端末を起動します。
端末へコマンドをペーストするには
Ctrl
+
Shift
+
V
を押します。
次のコマンドを実行します:

APT

sudo add-apt-repository ppa:brandonsnider/cdrtools -y && sudo apt update && sudo apt install -y k3b cdda2wav cdrecord mkisofs smake

使い方


[ 設定 ] -> [ K3b を設定 ] -> [ Advanced ] -> [ Show advanced GUI elements] にチェックを入れます:


同じウィンドウの [ Programs ] タブをクリックし [ cdrecord ] にチェックが入っていることを確認します:


実際に焼く際には、Blu-ray ディスクを挿入し [ New Data Project ]:


焼きたい内容を D&D で下側のペインに登録します:


Project ウィンドウで [ Writing app ] に [ cdrecord ] を選び:


[ Misc ] タブで、[ No multisession ] を選んでから [ Burn ] をクリックして下さい:


参考元: debugpoint, help.ubuntu.com
| Linux |
Linux Mint Tips : apt と apt-get の違い 01:31


apt コマンドの導入は Ubuntu 16.04 の注目すべき新機能の一つでした。実際のところ、apt の最初の安定版は 2014 年にリリースされましたが、日の目を見るようになったのはこの Ubuntu 16.04 で導入されたからです。Ubuntu 以外のディストロも Ubuntu と足並みをそろえ、apt-get よりも apt を使うよう推奨しています。

そこで、apt-get と apt の違いは何だろうと疑問に抱くのは当然です。コマンドの系統が似ているのなら新たに apt を作った必要性とは何だったのでしょうか。apt-get よりも apt を使ったほうが良いのでしょうか。

apt vs apt-get


Ubuntu、Linux Mint、elementary OS などの大本となっている Debian には堅固なパッケージ管理システムが備わっており、コンポーネントやアプリはそれぞれ一つにパッケージングされ、システムにインストールできるようにされています。Debian は Advanced Packaging Tool(APT) と呼ばれるツール群を使ってこのパッケージ管理システムをコントロールしています。同じ名前だからといって apt コマンドとは混同しないようにしてください。

APT と相互に動作するツールは様々で、Debian ベースの Linux ディストロにおいてパッケージのインストール・削除・管理を可能にしています。apt-get はそのようなコマンドラインツールの一つで広く使われています。他には aptitude があり、GUI でも CUI でも使えます。apt-cache コマンドも見たことがあるでしょう。apt、apt-get、aptitude などは APT のフロントエンドということです。こういったコマンドには普通の Linux ユーザーが使うことのない機能も多く存在しています。一方で、よく使うコマンドは apt-get と apt-cache の一部に集約しています。

apt コマンドは apt-get と apt-cache のうち複雑だったりほとんど使われない機能については無視し、よく使う機能から成り立っています。apt.conf ファイルも管理できます。

つまり、apt は apt-get と apt-cache からよく使うコマンドのオプションを集約したものだと言えます。apt を使えば apt-get と apt-cache を使い分ける必要はありません。

apt にはエンドユーザーにとって役に立つオプションがいくつかデフォルトで有効になっています。例えば、apt を使ってパッケージをインストールしたり削除した入りする際にプログレスバーが表示されるようになっています:


また。リポジトリのキャッシュを更新したときに、アップグレードできるパッケージの数が表示されます:


こういったことは apt-get でもできますが、apt ではデフォルトで有効になっているのがみそです。

apt には apt-get と似たようなコマンドオプションがいくつかあります。実際ほとんどのケースで apt-get コマンドの apt-get の部分を apt に置き換えるだけでうまくいきます:
apt コマンド置き換えているコマンド機能
apt installapt-get installパッケージのインストール
apt removeapt-get removeパッケージの削除
apt purgeapt-get purge設定ファイルを含めてのパッケージの削除
apt updateapt-get updateレポジトリのキャッシュを更新
apt upgradeapt-get upgradeパッケージの更新
apt autoremoveapt-get autoremove不要なパッケージの削除
apt full-upgrade
or
apt dist-upgrade
apt-get dist-upgrade依存関係を自動的に処理してパッケージを更新
apt searchapt-cache searchプログラムの検索
apt showapt-cache showパッケージの詳細の表示

apt 固有のオプションも存在しています:
apt コマンド機能
apt list(インストール済、アップグレード可能などの)基準に従ってパッケージをリストする
apt edit-sourcessources.list の編集

ここで特筆すべきは apt コマンドは現在も継続的に開発されているということです。今後、新しいオプションを見ることになるかも知れません。

apt-get は廃止されるのか


少なくとも apt-get が廃止された/廃止される予定であるという情報は現時点ではどこにも見当たりませんし、そうでないはずです。apt ではカバーしていない機能を使うためにどこかのスクリプトで apt-get が使われる恐れがありますから。

締め


結局のところ、apt か apt-get かと問われれば apt を使うことをおすすめします。apt は apt-get を使うよりも推奨されているというのもありますし、使えるオプションが少ないながらも、普段の使用に必要な機能は十分備わっており、覚えやすいからです。apt-get の機能を掘り下げて使うようなことがない限り apt で行きましょう。

参考元: It's FOSS
| Linux |
Linux Mint 19.x: 5ch専ブラ「Jane Style」は Wine で普通に使える 00:30

Jane Style とは


5ch 専用ブラウザーです。他にもしたらばやまち BBS にも対応しています。開発には Delphi というマニアックな言語が使われています。

主な特徴:
  • まちBBSやしたらば等の2ch互換掲示板にも対応
  • 同一発言者のレスをポップアップ
  • レスの付いた発言を容易に把握、レス番着色機能
  • 画像の内容が一目瞭然、インラインサムネイル機能
  • お気に入りスレッドや板に新着があるか高速でチェック
  • 実況に便利なオートリロード・オートスクロール機能
  • 次スレッドを簡単に見つけられる次スレ候補検索
  • 広告を非表示にできる「5ちゃんねるプレミアム Ronin」に対応

インストール


Windows 向けアプリケーションなので例によって Wine が必須です。ちなみに今回使用した Wine のバージョンは wine-3.0(stable) です:


公式サイトのダウンロードページからインストーラーをゲットし、ダウンロードした「.exe」ファイルを右クリックして、表示されるコンテキストメニューから [ Wine Windowsプログラムローダーで開く ] をクリックしてインストールを始めます:


使い方


お気に入り


気に入ったスレッドをお気に入りに登録できます。スレッドを右クリック -> [ お気に入りに追加 ] -> [ 「お気に入り」に追加 ]:


メニューバーにある「お気に入り」からアクセスできます:


特定のレスを非表示


不快なユーザーを非表示にできます。ユーザーの ID を選んで右クリックから [ このIDをあぼーん ]:


すると、同一 ID による書き込みが全て「あぼーん」に置き換わります:


画像のインライン表示


画像のリンクが貼られていると青と白の四角アイコンが表示されます。クリックすることで画像をそのレスの下に表示することができます:


オリジナルサイズで見る前に事前に小さい画像で確認できるのは良い機能です(同時にオリジナルサイズも別ウィンドウに開かれます):


モザイク加工


グロ画像を回避するためにモザイク処理ができます。レスの下に表示した小さい画像を右クリックして [ 対象のモザイク切替 ]:


モザイク指定が終わったらその画像をクリックすることでモザイクがかかった状態でオリジナルサイズを見ることができます:


オートリロード・オートスクロール


実況板を見るときは、そのスレッドのタブを右クリックして [ 実況支援 ] -> [ オートリロード・オートスクロール ] をクリックすると便利です:


スキンをあてる


スキンというほどのものでもないですが、スレッドの背景に黒っぽい画像を当てて、プラス、マリーローズという2つの意味で目に優しいスキンを作成しました:
ダウンロード


なので当て方も説明します。[ ツール ] -> [ 設定 ] -> [ 基本 ] -> [ パス ] -> スキンのフォルダを指定 -> Jane Style を再起動すればスキンが自動で適用されます:


ただし、デフォルトでは一回の発言のみの ID が黒く指定されていて、背景が黒だとこの ID の文字が見えなくなります。そこで [ ツール ] -> [ 設定 ] -> [ 機能 ] -> [ スレッド ] -> [ 発言が一回のID ] を見やすい色に変更して下さい。訪問済みのリンクなどもデフォルトの色では不満であれば変更して下さい:


Jane Style のすべての機能は公式のオンラインヘルプで調べることができます。
| Linux |
Linux Mint 19.x: 画像縮小 Adobe AIR アプリ「縮小専用」を使う 00:01

「ImageMagick」で縮小くらいできるよ、という声が聞こえてきそうですが、Adobe AIR Win Ver のインストール方法を説明した記事を書いているので、ついでに Adobe AIR が使える有名なツールとして取り上げることにします。

縮小専用とは


ただただ画像を縮小するだけのツールです。画像の形式は JPEG・PNG・GIF に対応しています。

主な特徴:
  • D&D で簡単縮小
  • JPEG量子化率かファイルサイズの指定によりファイルサイズを調整可能
  • 画像のモノクロ化、トイカメラ風、ポロライド風、あざやかにすることが可能

インストール


Winetricks を使って Adobe AIR をインストールしておきます:


【縮小専用AIR】 画像を縮小するAdobeAIRアプリから AIR ファイルをダウンロードします。ダウンロードが終了したら AIR ファイルを右クリックし、メニューから [ Adobe AIR Application Installer で開く ] をクリックします:


インストールします:


使い方


縮小したいサイズを選ぶか指定して画像をウィンドウに D&D するだけです:


画像は Google フォトに無制限でアップロードしているために、画質が落ちてしまいます。実際にはもっと綺麗に画像を変換してくれます。

オリジナル:


横幅 400px に縮小するだけ:


  1. ポロライド風
  2. トイカメラ風
  3. 鮮やかにする
  4. モノクロ:
| Linux |
Linux Mint 19.x : 「Adobe Acrobat Reader DC」のインストール方法[修正再up] 00:01


インストールができるというだけで CPU 使用率が 100% になる現象が起きるので実用性はあまりないです。

  1. 例によって Wine が未インストールの方はインストールします。今回使用した Wine のバージョン wine-3.0(stable):


  2. Adobe Acrobat Reader DC のダウンロードページから Adobe Acrobat Reader DC の Windows 向けインストーラーをゲットします:


    手順1では [ Windows 7 ] を選んでいます。これは winecfg の Windows バージョンを Windows 7 にしていたからです:


  3. いつも Wine でインストールするように、ダウンロードしたインストーラを右クリックして [ Wine Windowsプログラムローダーで開く ] を選択して起動し、セットアップします:


  4. インストールファイルの抽出が終わったあと [ インストール ] ボタンが表示されるのクリックします:


  5. エラーが出ます。インストールが中断されたという旨のエラーです。しかし、実際、インストールはできています。ところがここで、[ 完了 ] を選んでインストーラーを終了すると、せっかくインストールした中身が削除されてしまいます。これを回避するために ~/.wine/drive_c/Program Files (x86)/Adobe/Acrobat Reader DC/ をデスクトップになり移動します:


  6. 移動したら [ 完了 ] を押してインストーラーを終了します:


  7. そしたら、コピーした「Acrobat Reader DC/」を ~/.wine/drive_c/Program Files (x86)/Adobe/ に移動します。

  8. 本体は ~/.wine/drive_c/Program Files (x86)/Adobe/Acrobat Reader DC/Reader/AcroRd32.exe です。インストーラーと同様に右クリックから [ Wine Windowsプログラムローダーで開く ] を選んで起動します:


  9. ここでは一番上のオプションか、二番目を選びます。一番下のオプションは強制終了しました:


  10. 言語は日本語か英語を選べます。[ 日本語 ] を選ぶと、使用許諾契約画面とともにメインウィンドウが表示されました:


  11. PDF を開けないわけではないのですが、使ってみると異常なくらい重く感じ、システムモニターを除くと、CPU とメモリーがともに 100% 近い数値を示していました:


気に食わなければ古い―バージョンの Adobe Reader を試すことができます:
| Linux |
Linux Mint 19.x : システムトレイデバイスマネージャー「Disk Indicator」[修正再up] 00:01


Disk Indicator とは


Disk Indicator とはシステムトレイに表示されるデバイスマネージャーです。このシンプルなツールを使えば、簡単にディスクパーティションやマウントポイントにアクセスすることができます。それだけではなく、デバイスのマウント/アンマウント、ディスク使用量の表示、ISO イメージのマウントもできます。

主な特徴:
  • ドライブ/ボリューム/パーティーション/ISO ファイルのマウントとアンマウント
  • 暗号化したドライブ/ボリューム/パーティーションのロックとロックの解除
  • ドライブ/ボリューム/パーティーション/ISO ファイルの安全な取り外し

インストール


開発元が公式に PPA を介したインストール方法を紹介しているのにもかかわらずこのツールのパッケージはメンテされておらず、Linux Mint 19.x(Ubuntu 18.04) では PPA を介してインストールすることができません。そこで、少々面倒ですが、GitHub からソースをゲットし自分で deb パッケージを作成しインストールすることにします。
Ctrl
+
Alt
+
T
を押して端末を起動します。
端末へコマンドをペーストするには
Ctrl
+
Shift
+
V
を押します。
まずビルドするにあたり必要なパッケージを揃えます:
sudo apt install -y debhelper autotools-dev valac libgtk-3-dev libgee-0.8-dev libjson-glib-dev libappindicator3-dev checkinstall git
続いて GitHub からソースをゲットします:
git clone https://github.com/teejee2008/diskman.git
diskman フォルダーの中に入り make します:
cd diskman/ && make
以下のメッセージが表示されれば成功しています。警告が複数あるのはコードで古いメソッドを使っているからでしょう:
Compilation succeeded - 63 warning(s)



続いて deb パッケージを作成していきます:
sudo checkinstall --install=no
y で:
The package documentation directory ./doc-pak does not exist. 
Should I create a default set of package docs? [y]: y

パッケージの説明は適当に入力してください:
このパッケージの説明を書いてください
説明の末尾は空行かEOFにしてください。
>> diskindicator
>>

以下では、何も変更しなくても差し支えありません。
Enter
で:
このパッケージは以下の内容で構成されます: 
0 - Maintainer: [ root@linuxmintmate ]
1 - Summary: [ diskindicator ]
2 - Name: [ diskman ]
3 - Version: [ 20181229 ]
4 - Release: [ 1 ]
5 - License: [ GPL ]
6 - Group: [ checkinstall ]
7 - Architecture: [ amd64 ]
8 - Source location: [ diskman ]
9 - Alternate source location: [ ]
10 - Requires: [ ]
11 - Provides: [ diskman ]
12 - Conflicts: [ ]
13 - Replaces: [ ]

変更するものの番号を入力してください。Enterで続行します:

パッケージングが終わるとインストール方法が表示されます:


生成されるパッケージ名は環境や日付によってまちまちだと思うので * で指定してあげればどんな環境であっても以下のコマンドでインストールできるはずです:
sudo dpkg -i diskman_*.deb
なお、checkinstall で作成した deb パッケージは作成した環境でのみ使用することが推奨されています。配布する deb パッケージには適していません。

インストールが完了したら ミントメニュー -> システムツール -> Disk Indicator より起動できます。

スクリーンショットツアー








| Linux |
Linux Mint 19.x : macOS X の Alfred 風ランチャー「Albert」[修正再up] 08:48


Albert とは


Albert は Alfred (Mac) に影響を受けたランチャーです。アプリを起動したり、ファイルを開いたり、ウェブで検索したり、ブラウザのブックマークを開いたり、計算したりできます。

Qt5 と C++ で作られており、デスクトップ環境に依存しません。Unity でも Xfce でも GNOME でも Cinnamon でも KDE でも利用できます。

主な特徴:
  • アプリの起動、計算、Chrome 、 Firefox のブックマークを開く、ファイルを開く、システムコマンド(shutdown,lock,suspendなど)の実行、端末のコマンドを実行、VirtualBox の制御、ウェブで検索、などの拡張機能がある
  • 拡張機能のオプションを個別に変更可能
  • あいまい検索(デフォルトでは無効)
  • 修飾キーを押して取る挙動の変更が可能
  • ホットキーや表示検索数の設定が可能
  • 35 以上のテーマ

インストール


Ctrl
+
Alt
+
T
を押して端末を起動します。
端末へコマンドをペーストするには
Ctrl
+
Shift
+
V
を押します。
リポジトリは Ubuntu のバージョンごとに分かれています。Linux Mint を使っている場合は以下のスクリプトを実行して Linux Mint のバージョンを Ubuntu のバージョンに換算して変数 $ver に代入します:

リポジトリを追加してインストールします:
sudo sh -c "echo 'deb http://download.opensuse.org/repositories/home:/manuelschneid3r/xUbuntu_$ver/ /' > /etc/apt/sources.list.d/home:manuelschneid3r.list" && curl https://build.opensuse.org/projects/home:manuelschneid3r/public_key | sudo apt-key add - && sudo apt update && sudo apt install -y albert

他の PPA


公式のリポジトリは OBS(上) の方ですが、Launchpad の方にも上がっていたのでこちらを利用したい方はして下さい:
sudo add-apt-repository ppa:flexiondotorg/albert -y && sudo apt update && sudo apt install -y albert

使い方


まず最初に設定で、ホットキーに
Ctrl
+
スペース
のように割り当てる必要があります。今後ランチャーはこのホットキーを使って起動してください:


非表示に入力テキストを消去してほしい場合は [ Clear on hide ] にチェックを入れておきます。また、Albert はデフォルトでは起動時自動起動しないので、常用するつもりなら [ Autostart on login ] にもチェックを入れておくと良いでしょう:


[ Extensions ] タブの左カラムのチェックはデフォルトではすべてついていないので全てにチェックを入れておきます。検索エンジンを追加するには [ WebSearch ] -> [ + ]:


ここでデフォルトで登録されている検索エンジンのトリガーを確認できます。Google 検索のトリガーは「gg」です。Firefox を起動するのではなく、Firefox をキーワードとして検索したい場合は「gg firefox」となります。

英辞郎を追加しました。トリガーは「a」に設定しています。
Enter
を押せばデフォルトのブラウザで検索結果が表示されます:


計算したり、Python のコマンドを実行したり、ファイルを開いたりできるのでいろいろ試してみて下さい。

主なホットキー


Escape
Albert を隠す
Alt
 他のアクションの表示/非表示
Enter
選択した項目の一番目のアクションを実行
Ctrl
+
Enter
選択した項目の二番目のアクションを実行
Shift
+
Enter
選択した項目の三番目のアクションを実行
Ctrl
+
Home
最初のアイテムを選ぶ
Ctrl
+
End
最後のアイテムを選ぶ
Ctrl
+
Enter
設定画面の表示
Ctrl
+
履歴を遡る
Alt
+
F4
Albert の終了
| Linux |
Linux Mint 19.x : ダウンロード速度を上げる「Xtream Download Manger(Xdman)」[修正再up] 14:58

Xtreme download manager とは


Xtreme download manager(以下 Xdman) は回線の速度によっても変わりますが、ダウンロード速度を5倍まで上げることができる強力なユーティリティです。ダウンロードの一時停止/再開、 YouTube, Metacafe, DailyMotion などの動画共有サイトからのダウンロードやスケジュール管理にも対応しています。Xdman は Firefox や Chrome などのブラウザーと連携し、ダウンロードを自動的に Xdman で行うことができます。

洗練された動的ファイル分割アルゴリズム、データ圧縮、回線の再利用によってダウンロード速度を速めます。HTTP、HTTPS、FTP に対応し、プロキシ、クッキー、認証、ファイアーウォールなどにも対応しています。

マルチプラットフォーム対応で、Windows でも macOS X でも動作しますが、Java が必要です。

主な特徴:
  1. YouTube などの動画サイトからダウンロード
  2. ダウンロードの一時停止/再開
  3. ダウンロード速度の向上
  4. スケジューリング
  5. ブラウザーとの連携
  6. プロキシサーバーに対応

インストール


Ctrl
+
Alt
+
T
を押して端末を起動します。
端末へコマンドをペーストするには
Ctrl
+
Shift
+
V
を押します。
mkdir xdm;cd xdm;wget -O xdm64.tar.xz https://sourceforge.net/projects/xdman/files/xdm-2018-x64.tar.xz/download && tar -xvf xdm64.tar.xz && sudo ./install.sh

使い方


起動はミントメニュー -> インターネット -> Xtreme download manager からできます。
初回起動時、ブラウザーと連携するために拡張機能をインストールするためのボタンが表示されています。好みのブラウザの拡張機能をインストールします。


ここでは Google Chrome を選びました:


検知する拡張子がついたダウンロードリンクを踏むと Xdman が検知してくれます:


デフォルトではホームディレクトリに Downloads というフォルダーを作りその中にダウンロードされます:


ダウンロードが終わればちゃんと知らせてくれます:


YouTube 動画も簡単にダウンロードできます。ダウンロードしたい動画のあるページを開けば右下にダウンロードリンクが表示されます:


いくつか選べます:


保存形式に、オリジナルのままか MP4 か MP3 を選べます。音声だけ抜き取れるのは良いかも知れません:


ダウンロードした動画を VLC で再生。問題ありません:


ブラウザとの連携が鬱陶しく感じたら下部の [ Browser Monitoring ] を [ OFF ] にします:
| Linux |
Linux Mint 19.x : 「winetricks」を使って「Adobe Air」をインストールし「はがきデザインキット」を使う[加筆再up] 00:07

winetricks とは


winetricks とは Wine でアプリを実行するうえで必要なランタイムライブラリをダウンロードしインストールしてくれるシェルスクリプトです。Zenity の力を借りて GUI も実現しています。

ここでは Adobe Air をインストールするのに使います。

winetricks のインストール


winetricks は apt を使ってインストールすることもできますが、大本から最新版をゲットすることにします。
Ctrl
+
Alt
+
T
を押して端末を起動します。
端末へコマンドをペーストするには
Ctrl
+
Shift
+
V
を押します。
次のコマンドを実行します:
wget https://raw.githubusercontent.com/Winetricks/winetricks/master/src/winetricks && sudo mv winetricks /usr/bin && sudo chmod +x /usr/bin/winetricks

winetricks を使って Adobe Air をインストール


始める前に Wine を導入しておきます:

Winetricks を起動します:
winetricks
[ Select the default wineprefix ] を選びます:


[ Install a Windows DLL or component ] を選びます:


[ adobeair ] にチェックを入れます:


Adobe AIR のインストーラーが起動します。文字化け対策していればインストール中の文字は文字化けしませんが、対策をしなくても Adobe Air アプリ自体は文字化けしないので、対策をしないまま進んでもおそらく大丈夫です。Wine の文字化け対策については Wine の導入で触れています(要 Windows):


インストーラーのプログレスバーが待てど待てど 0 % から増えませんでした。しばらく経ってもだめだったのでやり直そうと思ったら、インストール自体はできているようでした。なのでプログレスバーが一向に進まない場合はしばらく待ってから [ キャンセル ] を押すといいでしょう:


はがきデザインキットをインストール


ゆうびん.jpにアクセスして「はがきデザインキット」をダウンロードしてください:


「design_kit.zip」を展開したら air ファイルを右クリックし、メニューから [ Adobe AIR Application installerで開く ] をクリックします:


インストールしていきます:


インストールが終わると自動で起動します(要登録のようです):




※日本語を入力するとき、入力した文字が見えませんが、Enter を押すと一応入力されます。

次回からはミントメニュー(あるいはデスクトップ上のショートカット)から起動できます:


はがきデザインキットでオリジナル年賀状作成


素材配布サイトから素材画像をダウンロードし年賀状の上に配置していくことで簡単に年賀状をデザインできます。

  1. 年賀状ACにアクセスし好みの素材を入手します。要アカウント作成です:


  2. [ 画像読込 ] -> [ ファイル参照 ] -> [ 作業エリアに読込 ] をクリックしてダウンロードした素材画像を載せていきます。トリミングや拡大/縮小、透明度の変更などを適宜します:


  3. 文字列を入力したい場合は [ テキスト ] からできます。入力したテキストを移動させたいときは [ 選択 ] をクリックします。出来上がったら一旦忘れずに [ 保存 ] して下さい:


  4. 続いて宛先を入力します。[ あて名面作成 ] -> [ あて名新規追加 ] より相手の氏名や住所を入力します:


  5. 入力できたら [ 保存 ] するか [ 保存して新規追加 ] します:


  6. 入力が終えたら追加されているのがわかります:


  7. 差出人を登録します。[ 宛名面作成 ] 画面の上部の [ 差出人登録・あて名面設定 ] をクリックし [ 新規登録 ]:


  8. 入力したら [ 保存して次へ ]:


  9. プレビューが表示されます。良いと思ったら [ 保存して次へ ]:


  10. さっそく印刷していきます。相手の名簿にチェックを入れて [ あて名面の印刷 ]:


  11. [ 印刷 ]:


オンライン注文


プリンターがない場合や、プリンターの印刷までこぎつけない場合、今までの労力は無駄になったのかといえばそうではありません。[ オンラインで注文する ] で作成したデザインをアップロードしウェブ上で印刷の依頼を行うことができます:


一枚普通紙で 78 円だそうです:


注文したはがきを自宅へ送るか、直接相手に届けるか選べます:


宛名を登録します。「はがきデザインキット」で作成した住所録は CSV 形式で出力できるはずなので再利用するといいでしょう:


あとは難しくないはずです。
| Linux |
Linux Mint 19.x : 「VirtualBox」のインストール方法 [修正再up] 10:47


VirtualBox とは


VirtualBox とは x86 ハードウェアの多目的な仮想化ソフトです。OS 中で別の OS を動作させるのに使われます。

インストール


  1. 動作には Java8 以上が必要です。Java のインストール方法は以下の記事で説明しています:


  2. Ctrl
    +
    Alt
    +
    T
    を押して端末を起動します。
    端末へコマンドをペーストするには
    Ctrl
    +
    Shift
    +
    V
    を押します。
    リポジトリは Ubuntu のバージョンごとに分かれています。まずは、Linux Mint を使っている場合、以下のスクリプトを実行して Linux Mint のバージョンを Ubuntu のコードネームに換算して変数 $code に代入します:


  3. 続いて、リポジトリを追加します:
    echo "deb http://download.virtualbox.org/virtualbox/debian $code contrib" | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/virtualbox.list

  4. 公開鍵を追加します:
    wget -q https://www.virtualbox.org/download/oracle_vbox_2016.asc -O- | sudo apt-key add - && wget -q https://www.virtualbox.org/download/oracle_vbox.asc -O- | sudo apt-key add -

  5. APT キャッシュを更新します:
    sudo apt update

  6. インストールします:
    sudo apt install -y virtualbox-6.0

  7. VirtualBox を起動するにはこうします:
    virtualbox


  8. 次に USB2.0 や USB3.0 デバイスに対応させたり、RDP/PXE ブート、AES アルゴリズムを用いたディスクイメージの暗号化に対応させるべく拡張機能のパックを追加します:
    cd /opt
    sudo wget http://download.virtualbox.org/virtualbox/6.0.0/Oracle_VM_VirtualBox_Extension_Pack-6.0.0-127566.vbox-extpack
    sudo VBoxManage extpack install Oracle_VM_VirtualBox_Extension_Pack-6.0.0-127566.vbox-extpack

    virtualbox Extension pack version を確認にはこうします:
    vboxmanage list extpacks
    出力例:
    Extension Packs: 1
    Pack no. 0: Oracle VM VirtualBox Extension Pack
    Version: 6.0.0
    Revision: 127566
    Edition:
    Description: USB 2.0 and USB 3.0 Host Controller, Host Webcam, VirtualBox RDP, PXE ROM, Disk Encryption, NVMe.
    VRDE Module: VBoxVRDP
    Usable: true
    Why unusable:

virtualbox Extension pack version を削除するにはこうします:
sudo VBoxManage extpack uninstall "Oracle VM VirtualBox Extension Pack"

The virtualbox kernel modules do not match...



終了コード : 
NS_ERROR_FAILURE (0x80004005)
コンポーネント:
MachineWrap
インターフェース:
IMachine {5047460a-265d-4538-b23e-ddba5fb84976}

virtualbox-6.0 と同時に virtualbox-dkms をインストールしていたところ、どうやら virtualbox-dkms がまだ古かったためか、エラーを吐いていたようです。なので、virtualbox-dkms も同時にインストールしていたという場合は、virtualbox 単体だけインストールしなおすことでエラーが出ないようになるはずです。

参考元: 2daygeek
| Linux |
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