月に1,2回更新できれば良い方になってしまいました。。。
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Linux Mint 19.x : あの死にゲー「しょぼんのアクション」が Linux でも 02:09

オープンしょぼんのアクションとは


スーパーマリオブラザーズを彷彿させるインディーズの横スクロールアクションゲームです。2007 年にリリースされ、死にゲーとして有名で、海外でもプレイされています。海外では Cat Mario として知られています。オープンソースのものはオープンしょぼんのアクションとして公開されています。今でも YouTuber が実況動画を上げているので風化していません。

ステージはプレイヤーを欺くために設計された罠で埋め尽くされており、レベル(ステージ)は 9 つに分かれています。プレイヤーは猫のようなキャラクターを操作し、トライアルアンドエラーでゴールを目指します。ジャンルとしては「不意打ち覚えゲー」らしいです。

1 年くらい前から Snap 版が公開されていたようです。

インストール


Ctrl
+
Alt
+
T
を押して端末を起動します。
端末へコマンドをペーストするには
Ctrl
+
Shift
+
V
を押します。
次のコマンドを実行します:

Snap

sudo apt install -y snapd && sudo snap install open-syobon-action

遊び方



: 移動
Z
or
: ジャンプ
Space
: 倍速
O
(ゼロじゃなくてオー、ゲーム中): 自滅
Esc
: 終了
F1
: タイトル画面に戻る
1
-
9
(タイトル画面で): レベル(ステージ)の選択
0
(タイトル画面で): ミステリーダンジョン (バグが起きる可能性が有ります)
| Linux |
Linux Mint 19.x : 複数の画像から一枚のコラージュ作成ツール「Mountain Tapir」 11:40

Mountain Tapir とは


以前「PhotoCollage」というコラージュ作成ツールを紹介しました:

このツールの欠点は画像を同じサイズで横並び、縦並びに出来ないことです。もし、単に横並び、縦並びにさせたいだけなら「montage」コマンドを使う方法が有ります:
Linux Mint 18 : 複数の画像を一つにまとめる「montage」

しかし、これだと横長の画像を横に並べたい場合、縦長の画像を縦に並べたい場合は、一枚一枚の画像から適当な部分を切り取る作業が必要でしょう。ところがMountain Tapir は真ん中あたりの部分を適当に切り取って配置してくれます:




主な特徴:
  • 複数枚の画像を配置し、一枚のコラージュとして出力できる
  • 完成品のプレビューが見れる
  • 理論上クロスプラットホーム対応
デメリットとしては、UI が古臭いこと、D&Dに対応していないこと、切り取る部分は真ん中あたりで固定であること、日本語が文字化けすることが挙げられますが、ブロガーにとっては大いに手間を省いてくれるツールです。

インストール


Ctrl
+
Alt
+
T
を押して端末を起動します。
端末へコマンドをペーストするには
Ctrl
+
Shift
+
V
を押します。
次のコマンドを実行します:

Snap

sudo apt install -y snapd && sudo snap install mountain-tapir

使い方


まず最初にすべきことは完成品のサイズとタイルの個数の指定です。その後タイルの配置の種類も 3 つから選びます。均一に縦並び、横並びにしたい場合は真ん中の配置を選びます:


続いて、タイルをクリックしそこに配置したい画像を選びます。日本語ファイル名は文字化けします:

  • Load: 画像の読み込み、他のボタンを押したらこのボタンを押さないと画像を配置できません。
  • Swap: 画像を入れかえます。このボタンを押した後、入れ替えたい画像を選んで下さい。
  • Empty: 画像を一旦削除します。
  • Rotate: 画像を 90°回転させます。
  • Shuffle: 配置した画像をランダムに入れ替えます。

最後に [ Save ] を押して出力します。完成品例:
| Linux |
Linux Mint 19.x : Linux でも使える 6 つの Chromium 派生ブラウザ [修正再up] 15:26

Google Chrome は Chromium 派生のウェブブラウザーです。そして Chromium 派生のウェブブラウザ―であれば Chrome ウェブストア にて提供されているテーマや拡張機能が使えたりします。Linux 向けの Google Chrome は現時点では 64 bit 向けしかリリースされていません:


ところが、Chromium であれば、最終更新日がだいぶ前ですが、32bit(x86)版も一応用意されています:


また、Chromium 派生のウェブブラウザーの中には Google への個人情報を流さないことをメリットとして謳うものがあります。ここで取り上げているほとんど(全部?)のブラウザーがそうです。つまり、32bit に対応していることとプライバシーに配慮されている点が Chrome よりも Chromium を選ぶ最大の特徴です。

SRWare Iron




冒頭でも紹介した通り、プライバシーやセキュリティに関する問題を根こそぎなくしています。具体的にはインストールしたブラウザに固有の番号を割り振らない、エラーレポートを Google に送信しないなどです。また、Adblocker がビルドインされています。

インストール


http://www.srware.net/downloads/iron.deb (32-Bit)
http://www.srware.net/downloads/iron64.deb (64-Bit)

Slimjet




公式サイトによれば
ChromeのようにGoogleへ常時使用データを送信するようなことはありません。さらにSlimjetは、あなたの(個人情報や身元の追跡情報のような)プライバシーを侵害する、押し付けがましい企業からのあらゆる手段を阻止するための、最先端の追跡防止機能を装備しています。

ということで、パッと見、SRWare Iron と同じ感じです。
また、以下のような多彩な機能が最初から備わっているところも良い感じです:
  • オンライン動画ダウンローダー
  • ウェブサイトを開くことなく現在の気象状況や天気予報の情報を表示可能
  • マウスジェスチャー
  • フォトサロン機能
  • 複数接続を行うことで最大12倍も高速になるダウンロードマネージャを内蔵

インストール


ダウンロードページはココになります。よく見てみると、Linux Mint はタ―ボールからインストールするように公式ではなっています。しかし、deb ファイルからでもインストールできたので deb ファイルをダウンロードしてみましょう:
64-bit Deb パッケージ(.deb)
32ビット Deb パッケージ(.deb)

どうしても tar.gz からインストールしたい場合は次のコマンドを実行します:
for 64:
ここから 64bit 版をダウンロードします。ダウンロードしたタ―ボールがあるディレクトリで端末を開き(Nemo だと端末が一部になっています)
tar xf slimjet_amd64.tar.xz
cd slimjet
./flashpeak-slimjet


For 32bit:
ここから 32bit 版をダウンロードします。ダウンロードしたタ―ボールがあるディレクトリで端末を開き(Nemo だと端末が一部になっています)
tar xf slimjet_i386.tar.xz
cd slimjet
./flashpeak-slimjet

設定から背景画像を自分の好きな画像や動画(GIFアニメ?)に変更できる点が素晴らしいです:


Ungoogled Chromium



Ungoogled Chromium もまた Google への情報漏洩を防ぐことを目的とした派生ブラウザ−です。

インストール


GitHub から deb ファイルをゲットしてください。パッケージはいくつかあることに気づくでしょう:
* ungoogled-chromium
* ungoogled-chromium-common
* ungoogled-chromium-l10n
* ungoogled-chromium-driver
* ungoogled-chromium-sandbox
* ungoogled-chromium-shell

これらのパッケージはディストロが提供している Chromium パッケージのものと構造的に同一です。そのため、同居させることは出来ません。SRware Iron との同居も避けたほうが良いでしょう。最低限、ungoogled-chromium と ungoogled-chromium-common パッケージをインストールすれば OK です:
sudo dpkg -i ungoogled-chromium_*.deb ungoogled-chromium-common_*.deb

拡張機能をインストール


Ungoogled Chromium は Chrome ウェブストアから直接拡張機能をインストールすることができないので手動でインストールする必要があります。
https://clients2.google.com/service/update2/crx?response=redirect&prodversion=48.0&x=id%3D[拡張機能のID]%26installsource%3Dondemand%26uc

の [拡張機能のID] 部分をインストールしたい拡張機能の id に置き換えます。例えば、uBlock Origin の場合、cjpalhdlnbpafiamejdnhcphjbkeiagm がそうです。これはウェブストアの URL からわかります:
https://chrome.google.com/webstore/detail/ublock-origin/cjpalhdlnbpafiamejdnhcphjbkeiagm

これによって、ダウンロードした CRX ファイルを chrome://extensions の画面にドラッグアンドドロップしてください。KDE では、このやり方がうまく機能しないことがあります。

Flash Player のプラグインがインストールされていません。ここでは Adobe の Flash Player をインストールしてみます。
multiverse のリポジトリが有効になっているか確認後、
Ctrl
+
Alt
+
T
を押して端末を起動します。
sudo apt install flashplugin-installer
あるいは
Adobe Flash Player インストールにアクセスし、手順1では Linux 32bit か 64bit(自分のパソコン次第)、手順2では Ubuntu を選んでください。

他の FlashPlayer のプラグインを選ぶ選択肢もありますが、割愛します。

Vivaldi




Opera元CEOが Vivaldi Technologies を立ち上げ、そこがつくっているブラウザです。アクティブユーザー数を増やしつつあるそうです。

インストール


公式サイトに deb ファイルがあるのでそれを利用しても良いですが、公式リポジトリからインストールする方法を見つけたので今回はそれをシェアしたいと思います。

公開鍵をダウンロードしたらシステムに追加します:
wget -qO- https://repo.vivaldi.com/archive/linux_signing_key.pub | sudo apt-key add -
リポジトリを追加します:
sudo add-apt-repository 'deb https://repo.vivaldi.com/archive/deb/ stable main'
いつものようにデータベースを更新し、インストールしましょう:
sudo apt update && sudo apt install -y vivaldi-stable
スナップショット版もインストールできます:
sudo apt install vivaldi-snapshot

Iridium Browser



Iridium は速さとプライバシー保護と使いやすさを謳った派生ブラウザーです。

インストール


リポジトリが公式にあるのでそれを利用します。
公開鍵をダウンロードしたらシステムに追加します:
wget -qO - https://downloads.iridiumbrowser.de/ubuntu/iridium-release-sign-01.pub|sudo apt-key add -
sources.list を編集します。エディターを立ち上げて:
sudo nano /etc/apt/sources.list
↓を追記します(Linux Mint 18.x の方は bionic を xenial に):
deb https://downloads.iridiumbrowser.de/ubuntu bionic main
Ctrl
+
O
を押して保存し、
Ctrl
+
X
を押して編集を終わります。

いつものようにデータベースを更新し、インストールしましょう:
sudo apt update && sudo apt install iridium-browser -y
すこし公式のやり方と違いますが、Linux Mint の場合こうしないとインストールできないようです

Brave Browser



Brave Browser とは Mozilla プロジェクトの共同摂理者の一人である Brendan Eich 氏が開発している、アドブロックを内蔵した Chromium ベースのウェブブラウザです。広告をシャットアウトするだけでなく、プライバシーを侵害するようなトラッカーもブロックすることで読み込みを速くします。

とりあえず、アドブロックくらいしか使っていない Chomium ユーザーにお勧めで、Windows、macOS、そして Linux はもちろん iOS や Android でも使えます。

スマホでは、2倍から4倍、パソコンでは最大 3 倍までページの読み込みを速くすることができると謳っていますが、あくまで広告を読み込まないから速いのであって、広告ブロックの拡張機能をどのブラウザでも取り入れたら似たりよったりの速度になるかと思います。

しかし、広告収入はウェブサイトの管理者にとって必要なものです。そこで、Brave はビットコインを用いて直接サイトに寄付をするという試みをしています。

インストール


Ctrl
+
Alt
+
T
を押して端末を起動します。
端末へコマンドをペーストするには
Ctrl
+
Shift
+
V
を押します。
次のコマンドを実行します:

APT

curl -s https://brave-browser-apt-release.s3.brave.com/brave-core.asc | sudo apt-key --keyring /etc/apt/trusted.gpg.d/brave-browser-release.gpg add - && source /etc/os-release
変数 $code に、対応する Ubuntu のコードネームを入れます:

最後に、リポジトリを追加し、データベースを更新後インストールを開始します:
echo "deb [arch=amd64] https://brave-browser-apt-release.s3.brave.com/ $code main" | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/brave-browser-release-${code}.list && sudo apt update && sudo apt install -y brave-browser brave-keyring

DEB

deb パッケージは GitHub から入手できます。
| Linux |
Linux Mint 19.x : 動画をカットするのに適したツール「LosslessCut」 00:28

以前、動画をカットするツールに「VidCutter」というツールを紹介しました:


その他、「Kdenlive」や「OpenShot」でもカットすることは出来ますが、シンプルにカットだけしたいときだってあるはずです。鉄拳7のプレイ動画で巧みなコンボをや技を出している部分だけ何度も見たくて、そこだけカットをしたいと思いました。ただただカットするだけに長けた「LosslessCut」というシンプルなツールを導入することにしました。

LosslessCut とは


LosslessCut はシンプルで軽快な動画及び音声ファイルのロスレスカット編集が可能なプラットフォーム対応のツールです。デジカメや GoPro、ドローンなどで撮影した大きな動画をカットすることで空き容量をセーブします。ほとんどそのまんまのデータをコピーするのでとても素早く、質も低下しません。動作には FFmpeg を使っています。

主な特徴:
  • ロスレスなカット
  • 一般的なファイル形式の動画、音声ファイルに対応
  • 選択した部分のカット(CMのカットなどに便利)
  • スナップショット画像の作成
  • 音声トラックの削除
  • 動画の向きの変換

インストール


  1. まずココから最新の「LosslessCut-linux-x64.zip」をダウンロードします。
  2. 解凍した後、[ LosslessCut-linux-x64 ] フォルダー内の [ LosslessCut ] ファイルをダブルクリックすれば起動します。
  3. 起動しない場合は実行権限を与え下さい。実行権限は GUI からでは右クリックメニューから [ プロパティ ] -> [ パーミッション ] タブの [ 実行 ] にチェックをつけることで可能です。

FFmpeg についてはインストールしなくても同梱されているみたいなのでインストール不要です。

使い方



基本的なカットの仕方は極めてシンプルです:
  1. 動画ファイルをウィンドウに D&D します。
  2. スペース
    で再生/一時停止を切り替えることが出来ます。
  3. 微調整は
    で出来ます。
  4. 切り取り開始点で
    I
    を押します。
  5. 切り取り終了点で
    O
    を押します。
  6. 変換後のファイル形式を選びます。
  7. 最後にハサミのアイコンをクリックすればカットされた部分が動画ファイルのあるディレクトリに即座に出力されます。

ワンポイントアドバイス:
  • 現在の時点のスナップショットを取りたい場合は
    C
    を押します。
  • 一つだけでなく、複数の部分を一度にカットしたい場合は、最初のカットしたい部分を指定した後で
    +
    を押して [ d1 ] が [ d2 ] とインクリメントしていることを確認して下さい( [ d2 ] をクリックすればデクリメントされます)。その後もう一度切り取り開始点と切り取り終了点を指定します。更に指定したい場合は以上の操作を繰り返します。
  • 複数の部分を一度にカットする際、最後に結合して出力したい場合は [ nm(no merge) ] をクリックして [ am(auto merge) ] に変えてください。

参考元: It's FOSS
| Linux |
Linux Mint 19.x : ウィルススキャン「ClamAV」とその GUI「ClamTK」 13:15

ClamAV


Linux を狙ったウィルスは多くはないので、Linux ユーザーはアンチウィルスソフトをわざわざ使おうとはしません。しかしそういった人たちでもシステムをスキャンしたい人は ClamAV を使います。ClamAV はオープンソースのアンチウィルスエンジンで、ウィルスやトロイの木馬、マルウェアなどの対策として作られています。文書ファイルやアーカイブなど、複数のファイルフォーマットに対応しており、シグネチャーデータベースの更新が日に少なくとも3、4回あります。

まずは ClamAV をインストールしてシグネチャーの更新をしましょう。
Ctrl
+
Alt
+
T
を押して端末を起動します。
端末へコマンドをペーストするには
Ctrl
+
Shift
+
V
を押します。
次のコマンドを実行します:
sudo apt install -y clamav
次に更新します:
sudo freshclam
これで
clamscan 検索したいディレクトリ
を使うことでスキャンできるようになりましたが。clamscan はパラメーターに富んだコマンドなので、とりあえず
clamscan –-help
を実行し、どのパラメーターで何ができるのか見ておきましょう。

ここではホームディレクトリ下の「ダウンロード」フォルダー内をスキャンしてみることにします。感染ファイルのみ出力し、感染ファイルがある場合のみベルを鳴らすようにするにはこうします。-r フラグはディレクトリを再帰的にスキャンするために指定しています:
clamscan -r --bell -i $HOME/ダウンロード
システム全体をスキャンし、感染ファイルをすべて削除する場合はこうします:
clamscan -r --remove /
しかし、感染ファイルを削除することでより多く問題が発生する場合があるので、いったん感染ファイルを確認した後で手動で削除することをお勧めします。

EICAR テストファイルで検出を試してみる


EICAR テストファイルとは具体的なダメージを起こさずに、アンチウィルスソフトをテストするために使われるファイルです。この EICAR テストファイルで実際にちゃんとウィルス検出してくれるか確認してみましょう。まずは EICAR テストファイルを用意します:
cd & curl -O http://www.eicar.org/download/eicar.com
EICAR テストファイルの実態はただのテキストファイルです。テキストエディターで参照できます:


試しに ClamAV でスキャンしてみましょう:
clamscan -r --bell -i eicar.com
出力例:
eicar.com: Eicar-Test-Signature FOUND

----------- SCAN SUMMARY -----------
Known viruses: 6330122
Engine version: 0.100.3
Scanned directories: 0
Scanned files: 1
Infected files: 1
Data scanned: 0.00 MB
Data read: 0.00 MB (ratio 0.00:1)
Time: 52.748 sec (0 m 52 s)


ClamTK


端末による操作があなたにとって重荷となる場合は ClamAV の gtk-2 GUI である ClamTK と呼ばれるパッケージを追加でインストールしましょう:
sudo apt install -y clamtk
トップパネルのオプションメニューからスキャンするディレクトリやファイルを選んだりホワイトリスト登録したり、隔離ファイルを管理したりできます。USB メモリーなどもスキャンできます:


デフォルトではアイコンをダブルクリックしないと反応しないようになってる点には注意して下さい:


実際に EICAR テストファイルを検出してみました:


その解析結果です。他のメーカーではどう検出されるかわかります:


ClamTK にはスケジュール化できる機能もあります:


参考元: howtoforge
| Linux |
Linux Mint 19.x : ウェブベースの MS Office をあたかもデスクトップアプリのようにする 00:02

Ice とは


ウェブアプリケーションをデスクトップアプリケーションっぽくする、Peppermint os の独自ツールです。ただサイトのショートカットを作成するのと大きく違う点はシステムメニューにも登録される点です。ブラウザー自体のメニューは表示されないので画面を広く使うことが出来ます。

インストール


Ctrl
+
Alt
+
T
を押して端末を起動します。
端末へコマンドをペーストするには
Ctrl
+
Shift
+
V
を押します。
次のコマンドを実行します:
19.x:
wget https://launchpad.net/~peppermintos/+archive/ubuntu/p9-release/+files/ice_6.0.6_all.deb && sudo dpkg -i ice_6.0.6_all.deb18.x:
wget https://launchpad.net/~peppermintos/+archive/ubuntu/p8-release/+files/ice_5.3.1_all.deb && sudo dpkg -i ice_5.3.1_all.deb
より最新の ice がほしい方は Peppermint os の PPA からゲットして下さい。この PPA は peppermint os 以外の Ubuntu 派生には追加しないほうが良いとの情報があるので念の為 PPA は追加しないで deb パッケージで直接インストールして下さい。

使い方


[ Ice ] をメニューから起動したら下の画像で示すように入力していって下さい。ブラウザは Firefox を選ぶのが無難です:

ここではウェブベースのアプリとして MS Office Online を取り上げてみます。それぞれ登録していって下さい:
  • Word:
    • https://office.live.com/start/Word.aspx
  • Excel:
    • https://office.live.com/start/Excel.aspx
  • Powerpoint:
    • https://office.live.com/start/PowerPoint.aspx

これだけだとメニューにアイコンが表示されません。そこでアイコンをインストールします:
wget -O msofficeicons.zip https://www.dropbox.com/s/krhg6f9oud9lgv0/MSOfficeicons.zip?dl=1 & unzip msofficeicons.zip -d ~/.local/share/ice/
これでアイコンはインストールできているのですが、手違いでファイル名を小文字にし忘れていたので小文字に直します:
mv ~/.local/share/ice/Word.ico ~/.local/share/ice/word.ico & mv ~/.local/share/ice/Excel.ico ~/.local/share/ice/excel.ico & mv ~/.local/share/ice/PowerPoint.ico ~/.local/share/ice/powerpoint.ico
これでちゃんと表示されるようになりました。あたかもデスクトップアプリのような感じです:


じゃーん!:


不要になったら [ 削除 ] タブから削除しましょう:


もちろん、MS Office Online 向けだけではないので、Apple Music やら何やら応用してみると良いと思います。

参考元: YouTube, peppermintos.com
| Linux |
Linux Mint 19.x : シンプルなフィード・リーダー「FeedReader」 14:15

FeedReader とは


FeedReader は Tiny Tiny RSS や Feedly のようなオンラインフィード・リーダーのための GTK+3 クライアントです。FeedReader は以下のサービスに対応しています:
  • Feedbin
  • Feedly
  • FreshRSS
  • InoReader
  • Local RSS
  • Nextcloud/ownCloud
  • The Old Reader
  • Tiny Tiny RSS

どのデバイスでも同期できるというウェブベースのサービスの利点とデスクトップアプリケーションの良さを兼ね備えています。Instapaper、Pocket、Wallabag のような「あとで読む」サービスに記事を保存することも可能です。

メールや Twitter で他の人たちと記事をシェアすることも出来ます。キーボード・ショートカットが使えるほか、記事が更新された時に通知するようにも出来ます。

インストール


Ctrl
+
Alt
+
T
を押して端末を起動します。
端末へコマンドをペーストするには
Ctrl
+
Shift
+
V
を押します。
flatpak install flathub org.gnome.FeedReader
インストール内容がコレでいいかと聞かれるので y と入力して
Enter
を押して下さい:
Is this ok [y/n]: y

もしアプリを試用後、不要だと感じたら以下のコマンドでアンインストールできます:
flatpak uninstall org.gnome.FeedReader

使い方


最初は新規アカウントを登録します。自分は Feedly を Google アカウントを使って使っていたので Feedly を選んだ後 Google を選び、Google のアカウントを入力してログインしました:


インターフェイスはこんな感じです。設定からダークなテーマにしました:


設定は上部の [ 三 ] -> [ セッティング ] より行えます。個人的には以下のように設定しました:
[ インターフェイス ] タブ下で:
  • 未読のみ表示 : ON
  • テーマ(フィードリスト) : ダーク
  • テーマ(Article View) : 真夜中
[ Internals ] タブ下で:
  • Content Grabber : ON
  • イメージをダウンロードする : ON

Content Grabber は記事の全文を表示する機能ですが、ここに載っていないサイトは対応していない上、英語圏のサイトが多いため日本語サイトで使うにはあまり役に立たいないかと思います。もし、設定ファイルの作成に協力してもいいよという方がいれば是非追加して下さい。

キーボード・ショートカット:


参考元: UbuntuHandbook
| Linux |
Linux Mint : 新しいバージョンの Linux Mint にアップグレードする方法 13:40

考えるべきこと


本当にアップグレードが必要ですか


Wikipedia を見ると、あなたが利用しているバージョンの Linux Mint がいつまでサポートされるか確認することができます。例えば、18.x から 19 Tara にアップグレードすると、サポート期間が 2021 年までが 2023 年まで延長することができます。しかし、19.1 を 19.2 にしたところでサポート期間は変わりませんし、18.x から 19 にしなくても現時点ではサポート対象内です。

現状で何も不都合がなければアップグレードの必要はありません。

If it ain’t broke, don’t fix it.
「壊れていないものを直すな」


新しいバージョンをライブDVDで試しましたか


新しいバージョンの Linux Mint には新しいカーネルが組み込まれています。これによってハードウェアの制御が異なる場合があります。つまり、今まで正常に動いてたグラフィックカードやワイヤレスアダプターが新しいバージョンの Linux Mint では認識されないかもしれません。もしかすると、その新しいバージョンはスキップすべきかもしれません。

これを確認するためにライブ DVD やライブ USB メモリーを使って、アップグレードする前にインストールせずに試すことを推奨します。

バックアップを取りましたか


OS そのものが壊れても再インストールしたりスナップショットから復元すればいいだけです。パソコンの中で最も大切にすべきものは個人ファイルでしょう。万が一のことが起きて復旧不可能になった時に備えて外部ストレージに保存すべきです。

今まで紹介してきたバックアップツールの中では Aptik がおすすめです。

システムのスナップショットを作成


アップグレード中にエラーが起きたり、何かが破損した場合に備えてシステムのスナップショットを作成し、後で復元できるようにすべきです。18.3 から Timeshift が導入されました:


さっそくアップグレード


共通


アップデートマネージャーを起動し [ 更新 ] を押して APT キャッシュを更新します。レベル1から3までのアップデートはすべてインストールします:


レベル 4 は安定性に影響を及ぼす可能性がある更新なのでスキップするならスキップするのが好ましいかもしれません。

続いて、アップグレードの前にスクリーンセーバーを無効にします。アップグレード中にスクリンセーバーが起動するとログインできなくなるからです。
CTRL
+
ALT
+
F1
を押して端末に切り替えログインし
Cinnamon であれば:
killall cinnamon-screensaver
MATE であれば:
killall mate-screensaver
を入力してスクリーンセーバーを無効にします。
CTRL
+
ALT
+
F7
CTRL
+
ALT
+
F8
で元の画面に戻れます。

また、Cinnamon でアプレット、デスクレット、拡張機能、テーマなどをインストールして使っている場合は、[ システム設定 ] から更新して下さい。

メジャーバージョンアップ(18.3 から 19 へ)


まず、19 にアップグレードするにはシステムが 18.3 である必要が有ります。18 から 18.2 の方はまず 18.3 にアップグレードしてください。19 にするためのアップグレードツールは Cinnamon、MATE、Xfce エディションに対して提供されています。KDE は 18.x を最後に廃止されました。

まず始める前にディスプレイマネージャが LightDM であることを確認して下さい:
cat /etc/X11/default-display-manager
この出力が
/usr/sbin/lightdm
であれば問題ありません。もし出力が
/usr/sbin/mdm
であれば MDM を削除し LightDM をインストールする必要が有ります。これを行うには以下のコマンドを実行します:
sudo apt install lightdm lightdm-settings slick-greeter
途中で MDM か LightDM を選ぶ画面が表示されたら [ Light DM ] を選んで下さい。引き続き端末から以下を実行します:
sudo apt remove --purge mdm mint-mdm-themes* && sudo dpkg-reconfigure lightdm
再起動して下のステップに移ります。

  1. mintupgrade をインストールします:
    sudo apt install mintupgrade
  2. 以下のコマンドを実行してアップグレードをシミュレートします。新たなリポジトリを一時的に新たなリポジトリに変更し、アップグレードの影響を計算します。シミュレーションが終わったら元のリポジトリに戻ります。システムへの影響はまだありません。このコマンドの出力にはアップグレード可能かどうか、可能であればどんなパッケージがアップグレードされ、インストールされ、削除されるのかの結果も含まれるので出力には注意を払ってください。もしアップグレードを妨げるパッケージがあればアンインストールして下さい。アップグレードのためには削除されるけど大事だと思ったパッケージに関してはメモを取りアップグレード後に再インストールしましょう:
    mintupgrade check
    パッケージの更新が必要でエラーを吐いた場合

    準備が整えば、警告とともに続行できます

  3. アップグレードに必要なパッケージを取得するには次のコマンドを実行します。このコマンド自体はパッケージを更新しません。満足にダウンロードができるまでこのコマンドを実行してください:
    mintupgrade download
    また、↑このコマンドを実行するとリポジトリが Linux Mint 19 のものになります。Linux Mint 18 のものに戻したいと思ったら次のコマンドを実行して下さい:
    mintupgrade restore-sources

  4. 最後にアップグレードします。このステップは後戻りできません。後戻りするにはシステムのスナップショットから復元できます。以下のコマンドを実行する前に必ずスナップショットを作成しておきましょう:
    mintupgrade upgrade


マイナーバージョンアップ(19.1 から 19.2 へなど)


mintupdate と mint-upgrade-info の更新は必須です。これらが最新であれば、アップデートマネージャの [ 編集 ] -> [ "Linux Mint 19.2 Tina" へアップグレード ] からできます:


表示される指示に従って下さい:


Cinnamon エディションを使っている方は XScrennsaver を削除して構いません。以下のパッケージはもう Cinnamon のスクリーンセーバーではサポートしていません。削除するには以下を実行します:
sudo apt remove --purge xscreensaver-data xscreensaver-data-extra xscreensaver-gl xscreensaver-gl-extra cinnamon-screensaver-webkit-plugin cinnamon-screensaver-x-plugin

アップグレードが表示されない


アップグレードが表示されない場合は、リポジトリを初期状態に戻した後にキャッシュを更新してみ下さい。mintupdate と mint-upgrade-info の更新がまだミラーのリポジトリーに反映されていない可能性が有ります:


もし、18.3 を使っているという場合は、18.3 から 19.2 に直接アップグレードする方法は提供されていません。一旦 19 にアップグレードして下さい。

どうしてもアップグレードできませんか。フレッシュインストールを試みるしかないようです。

参考元: Linux Mint Community, ERiK DuBoiS
クレジット: (C)Kizuna Ai
| Linux |
Linux Mint 19.x : 音楽作成・リコーディングツール 5 選 01:07

Linux を使っている人といえば、おそらくプログラマーやシステム管理者、その他技術者を思い浮かぶかも知れません。もちろん、こういう方たちに最適なのは確かですが、そういう人たちだけに向いているわけではありません。Linux はクリエティブなものを作る人たちにも適しています。

もしあなたが、予算に困っているミュージシャンなら Linux は魅力的に見えるかもしません。というのも、楽曲作成アプリが豊富だからです。作曲するもよしアルバムをミックスするもよしです。

1. Ardour


Ardour は Linux ネイティブな Pro Tools や Logic Pro に似た感じのデジタルオーディオワークステーション(Digital Audio Workstation)です。どんなサウンドカードやオーディオインターフェイスでもフレキシブルに動作します。


パソコンの性能次第で、どれだけでもトラックを追加することが出来ます。そのため、レコードしているトラックを台無しにすることなく好きなだけ実験することが出来ます。

2. Audacity


DAW の機能が全て必要というわけでないのであれば、Audacity が最適かも知れません。マルチトラックレコーディングと編集ができる一方、Audacity のインターフェイスはシンプルです。これにより、Ardour のような多機能は必要としない簡単な編集作業に向いています。


基本的な編集機能に加えて、スペクトラムビューモードで詳細な分析結果を表示できます。エフェクトの形式には LADSPA, LV2, VST, 更には macOS Audio Unit プラグインにも対応しています。

3. Hydrogen


上の2つは Linux をマルチトラックレコーダやミクシングコンソールに変貌させる一方、Hydrogen はドラムマシンやシーケンサーに変貌させることができます。


より上級者向けのアプリも存在しますが、Hydrogen がファーストチョイスとして選ぶと良いです。一つの楽曲の一つの楽器につき 16 サンプルまで対応しています。インターフェイスも使いやすく、タップテンポにも対応しています。

4. LMMS


Hydrogen では物足りないのと感じ始めたら、LMMS を試してみると良いでしょう。このアプリを使えば、作曲、ミックス、シーケンスが全てこの中で完結します。Hydroge のプロジェクトファイルのインポートに対応しているため、Hydrogen ユーザーにももってこいです。


MIDI ファイルのインポートも出来ます。MIDI といえば、LMMS は MIDI キーボードなどのデバイスにも対応しています。16 もの組み込みシンセサイザーを制御するのに MIDI キーボードなどが使えます。これらでは不十分であれば、64 bit の VST プラグインで他の楽器を追加できます。

5. Rosegarden


上記で挙げたアプリは音楽制作のオーディオの側面に焦点を当てていますが、より伝統的な方法で音楽制作を行いたいなら Rosegarden が向いています。このアプリは簡単な曲から複雑なシンフォニーまで何でも作曲できる楽譜ツールです。


このアプリは基本的な機能は備えていますが、上述したアプリほど多機能ではありません。音楽を制作したい場合は、MIDI ファイルとして出力し、LMMS のようなアプリにインポートするのが良いでしょう。

6. JACK



この記事で取り上げているアプリの多くは JACK を使うことが出来ます。とりわけ、Ardour は JACK に大きく依存しています。単体で使うアプリではありません。他の音楽ツールと併用することで柔軟性に富むようになります。

Make Tech Easier
| Linux |
Linux Mint 19.x : ショートカット作成ツール「Arronax」 10:35

Arronax とは


Arronax はデスクトップ上にショートカットを手動で作成する場合に有用なツールです。.desktop ファイルをテキストエディターで作成するよりも、初心者はこのツールを使うといいでしょう。

主な特徴:
  • Nautilus、Nemo、Caja との連携。
  • D&D に対応
  • MIME TYPE、キーワード、Quicklist に対応

インストール


Ctrl
+
Alt
+
T
を押して端末を起動します。
端末へコマンドをペーストするには
Ctrl
+
Shift
+
V
を押します。
次のコマンドを実行します(arronax-* で arronax-nautilus, arronax-nemo, arronax-caja をインストールしています):
sudo add-apt-repository ppa:diesch/stable -y && sudo apt update&& sudo apt install -y arronax arronax-*

使い方


既存のファイルのエイリアス(ショートカット)をデスクトップに作成する方法を見ていきます。ファイルを右クリックすると [ Create a starter for this program ] というメニューが表示されるのでクリックします:


すると、Arronax が立ち上がります。このままでも保存しちゃって良いですが、せっかくなので少し編集してみます。まずアイコンを ODrive のものにし、名前も ODrive としました:


Arronax は D&D に対応しているため、アイコンの選択や MINE タイプの指定に D&D が使えます:


最後に上部にある保存ボタンをクリックして、保存先をデスクトップに指定すれば完了です:


既存のエイリアス(ショートカット)を編集したいときも、右クリックメニューから [ Modify this starter ] を選ぶか、既に Arronax のウィンドウが開いているなら、エイリアス(ショートカット)を Arronax のウィンドウに入力フィールドを避けて D&D すれば編集できます。

参考元: UbuntuHandbook, ubunlog
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