Linux Mint 機が最近重いです。再インストールがてら SSD に換装しようと思います。
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Linux Mint 19.x : Exif データを表示・編集・削除したい「jExifToolGUI」 00:09

自分のようにブログをやっていると写真を掲載したいときが有ります。もちろんその写真には Exif データが埋め込まれ、知らず知らずの内に住んでる所を特定されかねません。そんな時、Exif データを消去してから掲載したいはずです。今回は Exif データを消去する方法をシェアしたいと思います。

jExifToolGUI とは


jExifToolGUI は、Phil Harvey 氏が開発した ExifTool というコマンドラインツール用の java/Swing で開発された GUI フロントエンドです。ExifTool はさまざまなファイルのメタ情報の読み取り、書き込み、編集を行うライブラリです。多くのファイル形式のメタデータを読み書きできますが、主に写真や画像に焦点を当てています。exif、gps、xmp、JFIF、GeoTIFF、ICCプロファイル、Photoshop IRB、FlashPix、その他多くのタグの読み取りや書き込みができます。ベースとする写真を用意してそのメタデータを他の写真にコピーしていくといった作業も出来ます。

インストール


Ctrl
+
Alt
+
T
を押して端末を起動します。
端末へコマンドをペーストするには
Ctrl
+
Shift
+
V
を押します。
Java がシステムにインストールされている必要が有ります。してない方はこちらを参照して下さい。
次のコマンドを実行します:
sudo apt install -y libimage-exiftool-perl git && git clone https://github.com/hvdwolf/jExifToolGUI.git && cd ./jExifToolGUI && ./gradlew buildDependents
起動は「jExifToolGUI」ディレクトリ内で以下を実行します:
java -jar ./build/libs/jExifToolGUI-all.jar

使い方


起動できたら [ Load Images ] から対象とする写真を選びます。複数枚選ぶことも可能です。もし、デフォルトの画像ビューアーで表示したい場合は、その画像を選択してから [ Display Images ] をクリックすると表示できます:

今回は Exif データを削除したいので、Exif データを削除した写真を選んだ後 [ Extra ] -> [ Remove metadata ]:

[ Remove all metadata ] にチェックをつけ、バックアップが必要でなければ [ Make backup of originals ] のチェックを外します:

これで消えました:

他にも編集する機能をついでに使ってみることにします。写真に作者名、説明、コピーライトを付けたいと思います。[ Edit Data ] タブ下でそれぞれ入力した後、対象とする写真を選んだ後 [ Save to selected image(s) ] をクリックすれば OK です:

開き直すと追加されているのがわかります:

ある写真の Exif データを元に他の画像にそのまま埋め込むことも出来ます。[ Copy Exif data ] にチェックを付けた後、元となる写真を選択し [ Use data from selected image ] をクリックし、埋め込みたい画像を選んだ後、[ Copy to selected image(s) ] をクリックします。画像を開き直せば反映されているのがわかるはずです:


ExifTool はコマンドラインで操作する必要があるため、GUI で Exif データを操作したい方にとって、jExifToolGUI はうってつけのツールと言えるでしょう。
| Linux |
Linux Mint 19.x : インストールすべき Rhythmbox プラグイン 9 選 00:01

Rhythmbox は Linux Mint にデフォルトで入っているミュージックプレイヤーです。ローカルの音楽ファイルを再生したり、CD から音楽をインポートしてパソコンに取り込んだり、Podcast に対応したりしています。しかし、使ってみると「おや?他のプレイヤーでは出来ることが出来ない?」と思う場面も少なくないでしょう。今回はそんな場面に役に立つプラグインを紹介していきます。

インストール


Ctrl
+
Alt
+
T
を押して端末を起動します。
端末へコマンドをペーストするには
Ctrl
+
Shift
+
V
を押します。
まずは PPA を追加しておきます。次のコマンドを実行します:
sudo add-apt-repository ppa:fossfreedom/rhythmbox-plugins -y && sudo apt update

プラグイン


1. rhythmbox-plugin-alternative-toolbar


今の GNOME のアプリスタイルの UI にしたり、ダークテーマが利用できるときは利用するオプションが追加したり、
Alt
+
で 10 秒前にシーク、
Alt
+
で 10 秒後にシークする機能も追加したりできます。
Ctrl
+
P
で再生/一時停止の切り替え、
Ctrl
+
T
でソースツールバーの表示/表示の切り替えが出来ます:


rhythmbox-plugin-alternative-toolbar をインストール

2. rhythmbox-plugin-smallwindow


ミニプレイヤーに変換できるプラグインです。[ ツール ] -> [ Small Window ] から切り替えることが出来ます。赤で囲ったボタンを押せば元に戻ります:

rhythmbox-plugin-smallwindow をインストール

3. rhythmbox-plugin-desktopart


デスクトップにアルバムアートワークを表示できるプラグインです。少しデスクトップがオシャレになります。右クリックメニュー - > [ Preferences ] から表示位置を調節できます:

rhythmbox-plugin-desktopart をインストール

4. rhythmbox-plugin-close-on-hide


おそらく皆さんが一番欲しいプラグインはコレなんじゃないでしょうか。[ X ] ボタンで閉じても音楽は鳴り続けます。これをインストールして有効にすると [ X ] でウィンドウを閉じれば音楽も止まってくれるのです。ただし完全には終了してないようでプロセスは残るようです:

rhythmbox-plugin-close-on-hide をインストール

5. rhythmbox-plugin-looper


一曲をループするのではなく、一曲のうちの特定部分をループしてくれるプラグインです。プラグインを有効にしたら [ 表示 ] -> [ Looper ]、ループ開始位置、ループ終了位置を指定すれば自動的に特定部分だけループしてくれます。ループを終了したいときは [ Enabled ] をクリックします:


rhythmbox-plugin-looper をインストール

6. rhythmbox-plugin-repeat-one-song


一つの曲を繰り返し再生できるようにするプラグインです。これなんかはもはや何故標準装備していないのか不思議に思うくらい基本的な機能だと思うのですが:

rhythmbox-plugin-repeat-one-song をインストール

7. rhythmbox-plugin-countdown-playlist


指定したキーワード、指定した時間分に合った曲のプレイリストを作成してくれるプラグインです。[ ツール ] -> [ Countdown Playlist ] からダイアログを表示させることが出来るので、対象とする曲のキーワードを入力した後(キーワードはコンマで区切ることが出来ます)、合計再生時間を入力して [ OK ]:

[ 再生キュー ] に指定した合計再生時間分ランダムに拾ってきてくれます:


rhythmbox-plugin-countdown-playlist をインストール

8. rhythmbox-plugin-cdrecorder


Rhythmbox は CD から読み込めても、CD に書き込む機能は備わっていません。これは Rhythmbox に Brasero のパワーを借りて書き込む機能を実装させるプラグインです。これも標準装備で良い機能かと思います:

rhythmbox-plugin-cdrecorder をインストール

9. rhythmbox-plugin-opencontainingfolder


Rhythmbox から音楽ファイルのディレクトリを開けるようにするプラグインです:

rhythmbox-plugin-opencontainingfolder をインストール
| Linux |
Linux Mint 19.x : 英語学習のお供に、マンガオンラインリーダー「Komikku」 00:27

Komikku とは


オンラインのマンガを読むためのリーダーです。オンライン上のサーバーからデータを引っ張って読んだり、サーバーからデータをダウンロードしてオフラインでも読めるようにするためのツールです。

読めるマンガは日本のものなのですが、開発が始まってから日が浅いからなのか法律の問題なのか、日本語で読めるマンガの数は少なく、現段階では英語学習を目的として、英語などの他言語でマンガを読みたい人向けとなっています。日本語のマンガも増えることを祈って今の時点で記事にしてみました。

インストール


Ctrl
+
Alt
+
T
を押して端末を起動します。
端末へコマンドをペーストするには
Ctrl
+
Shift
+
V
を押します。
次のコマンドを実行します(18.3 よりも古いバージョンを使ってる方は別途 Flatpak に対応させておいて下さい):

Flatpak

flatpak remote-add --if-not-exists flathub https://flathub.org/repo/flathub.flatpakrepo && flatpak install flathub info.febvre.Komikku

使い方


メニューから起動したら初回はアイコンが中央にあるだけのまっさらなウィンドウが表示されます:

まずは虫眼鏡の横のハンバーガーボタン -> [ Preferences ] をクリックしてください:

[ Servers Languages ] をクリックします。ダークテーマも利用できるのでダークテーマが良い人はココで設定しておきましょう:

試しに [ 日本語 ] を選んでみてもいいですが、執筆時点ではとあるウェブコミックしか読めません。まだワンピースやワンパンマンなども読める [ English ] の方がマシです。選んだら [ X ] をクリックし閉じます:

メインウィンドウの左上の [ + ] をクリックして下さい。すると複数のサーバーを選ぶ画面が表示されます。どれか適当なサーバーを選んで下さい:

そのサーバーで読めるマンガがリストされます。必要に応じてライブラリーに追加していきましょう。
Esc
を押せばサーバーを選ぶウィンドウを閉じることが出来ます:

ライブラリーに追加されました:

読みたいチャプターを選んで読むのを開始します:

英訳: "IF YOU GET ANGRY OVER SOMETHING LIKE THIS, THE ENEMY WILL ONLY..."
原文:「こんなことで腹を立てていたら、、、また敵の反撃に」

もし、追加したマンガをライブラリーから削除したい場合は、ライブラリーからそのマンガのサムネイルをクリックし、3 点リーダーメニューから [ Delete ] を選んで下さい:


ワンパンマンはウェブ上で、無料で読めるため、原文と英訳を読み比べるのに向いてそうなマンガです。現段階では外国語学習の役に立てる以外に使い道はなさそうですが、日本語で読めるマンガも数多く対応することを祈って。。。

参考元: addictivetips
| Linux |
Linux Mint 19.x : シンプルでセキュアな日記アプリ「Mini Diary」 00:18

Mini Diary とは


Mini Diary は美しくクリーンな UI を持つシンプルで直感的に操作できる日記アプリです。気が散ることなく書くことに集中できます。オープンソースかつマルチプラットフォーム対応です。データはパスワード付きで暗号化され、ローカルに保存されます。データを Dropbox や Google Drive などのフォルダーに入れれば、どの端末からでも同じデータを使うことが出来ます。既存の別の日記データをインポートすることや、JSON、PDF、TXT などのファイル形式にエキスポートすることも出来ます。

インストール


Ctrl
+
Alt
+
T
を押して端末を起動します。
端末へコマンドをペーストするには
Ctrl
+
Shift
+
V
を押します。
次のコマンドを実行します:

Snap

sudo apt install -y snapd && sudo snap install mini-diary
edge チャンネルのものをインストールするには --edge をつけます:
sudo apt install -y snapd && sudo snap install mini-diary --edge

使い方


メニューから起動したら、初回起動時はパスワードの設定が求められます:

パスワードの設定が終わればすぐに書く作業に移れます。ダークテーマが良ければ [ File ] -> [ Preferences ] より変更できます。日記データをクラウドにアップロードしたい場合は日記データの保存先もここで指定しておきます。未来の日記も書きたい場合もここで [ Allow entries in the future ] にチェックを入れておきます:

ダークテーマではこんな感じです。因みに文章は太字、イタリック体、リストに対応しています:

検索機能も有ります。ヒットすれば左カラムに該当日記がリストされます:

エキスポートできるファイル形式は 4 種類です:

日記データは暗号化されているため、テキストエディタで開こうとしても文字化けしてて中身は読めません:

次回以降、起動したら設定したパスワードの入力が求めらます。

今では日記はブログで書く方がほとんどだと思いますが、中には人に知られたくないような内容だったり、メモ書き程度でいい人もいるでしょう。もし Linux ユーザーで日記アプリを探していたならば一度使ってみると良いと思います。

参考元: edivaldobrito
| Linux |
LMDE 3 : Ubunu の PPA を追加・利用する方法。でも成功することは稀。 02:39


Ubuntu(ひいては Linux Mint) は Debian の Unstable ブランチをベースに作られているため、根底にあるテクノロジーは同じものを利用しています。Ubuntu(ひいては Linux Mint)は Debian の派生ではあっても、Debian ユーザーは PPA を利用することは容易ではありません。それは PPA は Ubuntu に特有のテクノロジーだからです。Launchpad と相互に連携するためには特殊なソフトが必要です。加えて、Ubuntu は Debian の Unstable をベースに作られているため、Debian ユーザーのほとんどが PPA が求める最新のパッケージを持てません。そもそも Debian では Ubuntu の PPA が使えるようになっていません。

ならば Debian(LMDE) ユーザーはどうしたらいいのでしょうか。それは Debian(LMDE) の開発メンバーが考えることで、とりあえず Launchpad の PPA からパッケージやパッケージのソースを取得し自分のシステムにインストールを試みたり、自分のシステム向けにリビルドする方法をシェアしたいと思いますが、殆どのケースにおいてうまく行かないことを先述べておきます。

ソフトウェアソースのバックアップ


PPA を追加するには、/etc/apt/sources.list に変更を加えます。変更を加えた際不具合が起きた時に元に戻すために、このファイルのバックアップをとります。
Ctrl
+
Alt
+
T
を押して端末を起動します。
端末へコマンドをペーストするには
Ctrl
+
Shift
+
V
を押します:
sudo cp /etc/apt/sources.list /etc/apt/sources.list.bak
元に戻すには以下を実行します(rm コマンドを使っています。打ち間違いには気をつけます):
sudo rm /etc/apt/sources.list && sudo cp /etc/apt/sources.list.back /etc/apt/sources.list && sudo apt update

パッケージを取得しインストールを試みる


まず自分の LMDE がどのバージョンの Debian ベースなのかを調べます。以下のコマンドを使用します:
cat /etc/*release
出力例:

これで LMDE 3 Cindy は Debian 9 Stretch をベースにしていることがわかります。Stretch ベースならインストールするパッケージは Ubuntu 16.04 Xenial のものが良さそうです。というのも、Xenial 〜 Artful は Stretch ベースだからです。さらに Xenial は LTS なためサポートするパッケージも多いのです。

Launchpad でインストールしたいパッケージを選びます。今回は「kid3」にしました。因みに PPA を追加する前の状況でインストールできるバージョンは 3.4.4-1 です:

「Technical details about this PPA」をクリックし、[ Choose your Ubuntu version ] を [ Xenial ] に変えます。そしたら画像で示した部分をクリップボードにコピーします:

コピーした文字列を /etc/apt/sources.list に追記します:
xed admin:///etc/apt/sources.list

保存したらパッケージリストを更新します:
sudo apt update
以下のようなエラーが出ます。大事な部分は「NO_PUBKEY」の隣の文字列です。この文字列をコピーします:

「NO_PUBKEY」の隣の文字列の部分は上でコピーした文字列に置き換えてから実行して下さい:
sudo apt-key adv --keyserver hkp://keyserver.ubuntu.com:80 --recv-keys 「NO_PUBKEY」の隣の文字列
これで再びパッケージリストを更新します:
sudo apt update
インストールできるバージョンとして kid3 は 3.4.4-1 から 3.8.1-0 に変わっています:

インストールを試みてみましょう:
sudo apt install kid3 kid3-core
以下のようなエラーが出ます:

そうです。依存関係の問題です。この依存関係もしかしたらココに表示されているのだけ解決すればそれで終わりなのならなんとかなるんじゃない?と思った方もいるかも知れません。しかし得てして依存関係のパッケージもまた何かに依存しているものです。

パッケージのソースを取得しリビルドしてみる


リビルドを試みる前に、当然ビルドツールが必要です。以下のパッケージをインストールしておきます:
sudo apt install -y build-essential devscripts
もちろん、依存関係はこれで充分ではありません。しかしそれは後ほどわかることです。さて、ソースを追記します。今度は「cool-retro-term」のインストールを試みます。エディターを立ち上げ:
xed admin:///etc/apt/sources.list
以下のソース(deb-src だけで OK)を /etc/apt/sources.list に追記します:
deb-src http://ppa.launchpad.net/bugs-launchpad-net-falkensweb/cool-retro-term/ubuntu xenial main 

公開鍵も追加しておきます:
sudo apt-key adv --keyserver hkp://keyserver.ubuntu.com:80 --recv-keys AE35216F422A42898E567E96E958E2005A4A14B5
パッケージソースを更新します:
sudo apt update
ビルドを試みます:
sudo apt source -t xenial --build cool-retro-term
するとやはり依存関係でエラーが起こしてしまいます:

単純にリストされたパッケージを apt install の後に並べて実行しても見つからないパッケージが出てきてストップしてしまいます。

おとなしくバックポートを利用する


LMDE を使って標準リポジトリのパッケージではいささか古くて嫌な場合はバックポートを使う手があります。LMDE が Stretch ベースなら以下のようにします。エディター(nano がオススメ)を立ち上げて:
sudo apt edit-sources
以下を貼り付けます。
deb http://ftp.debian.org/debian stretch-backports main contrib non-free
deb-src http://ftp.debian.org/debian stretch-backports main contrib non-free

Nano エディターの場合は
Ctrl
+
O
で保存、
Ctrl
+
X
でエディターの終了です。
バックポートからインストールするには以下のように -t フラグを使って指定してあげる必要が有ります:
sudo apt install -t stretch-backports libreoffice

結論


LMDE で PPA を利用しようとすると追加はうまく行っても、インストール過程でパッケージの依存関係の問題が解決できません。リビルドにおいてもそうです。依存関係のエラーを解決できる、あるいは依存関係のエラーが全く出ない場合に利用できそうです。しかし、パッケージのインストールを PPA に依存している方はおとなしく Ubuntu ベースの Linux Mint を使うべきというつまらない結論となっていしまいました。

参考元: addictivetips, LinuxConfig.org, Make Tech Easier
| Linux |
Linux Mint 19.x Cinnamon : マウスホイールでの音量調節を 5% ずつから 1% ずつに変更する方法 01:19

Cinnamon デスクトップではシステムトレイの音符アイコンをクリックして表示される音量調節バーをマウスホイールで操作することが出来ますが、デフォルトでは 5% ずつ増減します。5% では多かったり、少なかったりする場合は、このアプレットの Javascript スクリプトを直接編集することで調節します(もっとも、デフォルトで [ サウンドの設定 ] から 1% ずつ増減させることは出来ます)。

まずはこのスクリプトをテキストエディタで開きましょう。
Ctrl
+
Alt
+
T
を押して端末を起動します。
端末へコマンドをペーストするには
Ctrl
+
Shift
+
V
を押します。
次のコマンドを実行します:
pkexec env DISPLAY=$DISPLAY XAUTHORITY=$XAUTHORITY xed /usr/share/cinnamon/applets/sound@cinnamon.org/applet.js

定数 VOLUME ADJUSTMENT STEP の行を探し出し、値を 0.01(1%) から 1(100%) の間で調節しましょう。1% ずつ増減したい場合は値を 0.01 に変更します。変更したら保存します:

最後に Cinnamon を再起動しましょう。
Alt
+
F2
を押して実行ダイアログを表示させた後、
r
とだけ入力し
Enter
を押します。これで変更が反映されているはずです:
| Linux |
Linux Mint 19.x : インターフェイスがクリーンなダウンローダー「Motrix」 00:01

Motrix とは


Motrix は HTTP, FTP, BitTorrent, マグネットリンク, Baidu Net Disk などに対応した高速なダウンロードを可能にする、マルチプラットフォームに対応したダウンロードマネージャーです。極めてクリーンで使いやすいインターフェイスが特徴的です。

インストール


github.com/agalwood/Motrix/releases にて AppImage 形式と deb パッケージ形式と snap 形式のものが公開されています。好きな方をダウンロードして下さい。執筆時時点では Motrix-1.4.1 が最新版です。
Ctrl
+
Alt
+
T
を押して端末を起動します。
端末へコマンドをペーストするには
Ctrl
+
Shift
+
V
を押します。

AppImage

ダウンロードした AppImage ファイルに実行権限を与えることを忘れないで下さい。初回は端末から起動して下さい。端末から起動することでメニューに表示されるように成ります:
wget https://github.com/agalwood/Motrix/releases/download/v1.4.1/Motrix-1.4.1-x86_64.AppImage && chmod a+x Motrix-*.AppImage && ./Motrix-*.AppImage

Deb

deb パッケージをダウンロードしインストールします:
wget https://github.com/agalwood/Motrix/releases/download/v1.4.1/Motrix_1.4.1_amd64.deb && sudo dpkg -i Motrix_*.deb

Snap

Snap 形式のものをインストールする際は --dangerous フラグをつけることを忘れないで下さい。Snap Store に公開されるまではこのフラグをつける必要が有ります:
sudo apt install -y snapd && wget https://github.com/agalwood/Motrix/releases/download/v1.4.1/Motrix_1.4.1_amd64.snap && sudo snap install --dangerous Motrix_1.4.1_amd64.snap

使い方


まずは設定画面からテーマや起動時の挙動、保存先などを指定しておきます:

ブラウザーでダウンロードしたいファイルの URL をクリップボードにコピーしたら、Motrix の [ + ] アイコンをクリックします。クリップボードにコピーしてある URL は入力された状態で表示されるので、問題なければ [ 確認 ] をクリックします:

するとダウンロードが始まります:

ダウンロード中にウィンドウを閉じても構いません。ウィンドウが閉じてもバックグラウンドで動作し続けます。また、Motrix のアイコンがタスクバーに表示されており、ダウンロード中はこのアイコンの右上に緑色の丸印がつきます。このアイコンをクリックして表示されるメニューの [ Show Motrix ] からウィンドウを再表示できます:

ダウンロードが完了すれば通知してくれます:

Motrix は Torrent クライアントとしても使用できます。torrent ファイルをゲットしたら [ + ] -> [ torrentタスク ] に D&D します:

マグネットリンクもブラウザーで踏めば、Motrix で開けます。また、中身が複数あれば、ダウンロードしたいファイルを指定することが出来ます:

[ 一時停止中 ] にはダウンロードが完了したものも含まれるようです。そこに一覧されるダウンロードの右上のメニューから保存先を開いたり、URL を再度クリップボードにコピーしたりなどが出来ます:


参考元: addictivetips
| Linux |
Linux Mint 19.x Xfce : 瞬時に Windows 10 風テーマに切り替え 「Kali Undercover」 00:18

Kali Undercover とは


Xfce デスクトップ環境の外観を Windows 10 に瞬時に変更できるツールです。コレをインストールするとメニューに「Kali Undercover Mode」という項目が現れます。この項目をクリックすることですぐにレイアウトを Windows 10 風にすることが出来ます。もう一度クリックすると元に戻ります。

このツールは、Kali Linux でハッカー的なことを公然でやる場合に、何をやっているだろうと周りから不思議がれないように Windows にカモフラージュするために作られています。従って、「Undercover Mode(内密モード)」と名が付けられているのでしょう。Xfce をデスクトップ環境として利用していれば、たいてい利用できるはずです。

Kali Undercover の構成:
  • B00merang-Project の Windows 10 テーマ
  • Windows 10 に似せて作成されたアイコンテーマ
  • 壁紙
  • スクリプト一式(Bash と Python スクリプト)
  • カスタマイズされた Xfce パネルプロファイル
  • カスタマイズされた Whisker メニューの設定
切り替えた瞬間を動画に撮りました:

インストール


Kali Linux は Debian ベースなため、Linux Mint 含め、Debian ベースの Linux にインストールするのは簡単です。Index of /kali/pool/main/k/kali-undercover/ にアクセスし、Deb パッケージをダウンロードして下さい。執筆時点では「kali-undercover_2020.1.0_all.deb」が最新版のようです。

使い方


メニューより ON にします:


端末からも ON/OFF できます:
kali-undercover
なので、ホットキーを割り当てれば、本当に瞬時にテーマの切り替えが出来ます。

参考元: Linux Uprising Blog
| Linux |
Linux Mint 19.x : NTFS でフォーマットしたストレージに書き込む[修正再up] 01:04

ntfs-3g とは


NTFS-3G は、Linux、Android、Mac OS X、FreeBSD、NetBSD、OpenSolaris、QNX、Haiku、その他のオペレーティングシステムで、NTFS への安定した読み書きを可能にするドライバーです。

インストール


Ctrl
+
Alt
+
T
を押して端末を起動します。
端末へコマンドをペーストするには
Ctrl
+
Shift
+
V
を押します。
次のコマンドを実行します:
sudo apt install -y ntfs-3g ntfs-config

使い方


NTFS でフォーマットされた USB ストレージをパソコンにつなぐ前に、NTFS Configureation Tool を開きましょう。ミントメニューにも追加されていますが、メニューから起動すると gksu がインストールされていないとエラーが表示されます:


今では gksu は使えないので、端末から起動することにします:
pkexec env DISPLAY=$DISPLAY XAUTHORITY=$XAUTHORITY /usr/sbin/ntfs-config-root
NTFS Configuration Tool で、どの NTFS ストレージに対して書き込みできるようにするかを指定することができます。上の項目にはチェックを付けておきます:


そしたら、NTFS でフォーマットされた外部ストレージをパソコンとつなげましょう。問題がなければ、数秒後に、先ほどのストレージが表示されるはずです(ここでは /media/shellingford/40586BC6586BB974):



これで少なくとも NTFS でフォーマットされたストレージを読み込むことができることがわかりました。しかし書き込めることが知りたいので、試しにフォルダーを作ってみます。余白の部分を右クリックし、 [ 新しいフォルダを作成 ] を選びます:


「TEST」というフォルダを作成できました。書き込みが出来るようになりました:


ストレージを取り外す際は、ファイルマネージャーの左カラムに表示されている外部ストレージ名の横の三角ボタンを押して下さい。ストレージ名が消えたらアンマウントに成功しています:




こんなエラーが出たら


ストレージをつないでも認識されていない時があります。こんなエラーが出たら、前回安全に取り外せていないことを意味しています:
Cannot mount volume.
Unable to mount the volume 'BACKUP'.
$LogFile indicates unclean shutdown (0, 0) Failed to mount '/dev/sdb1': Operation not supported Mount is denied because NTFS logfile is unclean. Choose one action: Boot Windows and shutdown it cleanly, or if you have a removable device then click the 'Safely Remove Hardware' icon in the Windows taskbar notification area before disconnecting it. Or Run ntfsfix version 1.13.1 on Linux unless you have Vista. Or Mount the NTFS volume with the 'ro' option in read-only mode.

これを直すにはもう一度 Windows マシンに挿す必要があります。Windows のエクスプローラーより、そのストレージを右クリックして [ プロパティ ] を選びます:


[ ツール ] タブより、[ チェック ] を選んでください:



※画像が出せなかったのでココよりお借り。

チェックが終わったらタスクバーより安全に USB ストレージを取り外しましょう:


数秒後に安全に取り外すことができるメッセージが出てくるので、出てきてから取り外し、 Linux マシンにつなげてください。今度こそ認識されるはずです。

参考元: howtoforge
| Linux |
Linux Mint 19.x : CrystalDiskInfo の Linux 版「CrazyDiskInfo」 00:43

CrazyDiskInfo とは


ストレージの自己診断機能 S.M.A.R.T 情報を Unix システムで表示するためのインタラクティブなツールです。動作には ncurses と libatasmart ライブラリが必要です。

主な特徴:
  • UI は「CrystalDiskInfo」に似せています。
  • 健康度と温度チェックアルゴリズムが CrystalDiskInfo のものに基づいています。

インストール


Ctrl
+
Alt
+
T
を押して端末を起動します。
端末へコマンドをペーストするには
Ctrl
+
Shift
+
V
を押します。

ソースからビルド

次のコマンドを実行します:
sudo apt install -y git build-essential libatasmart-dev libncurses5-dev libncursesw5-dev
git clone https://github.com/otakuto/crazydiskinfo.git
mkdir build && cd build && cmake ..

自分の環境ではこのまま make すると以下のエラーメッセージが表示されました:
/usr/bin/ld: -ltinfow が見つかりません

ところが、libtinfo-dev 自体は依存関係をインストールする際に一緒にインストールされているはずです。どうも tinfo であって tinfow ではないのが原因のようなので crazydiskinfo/build/CMakeFiles/CrazyDiskInfo.dir/link.txt を開いて -ltinfow の部分を -ltinfo にします:
変更を保存したら、make しインストールしましょう:
make && make installこれで自分の環境ではインストールに成功しました。
どうもソースからはビルドできないという方は deb パッケージも配布されているのでそちらを利用して下さい:

使い方


端末から以下を実行します:
sudo crazy
健康度、温度や合計起動時間などがわかります。S.M.A.R.T. 情報は [ Current(現在の値) ] や [ Worst(過去に記録した最低値) ] が [ Threshold(メーカーの定める下限値) ] を下回っていないかで判断します。自分の HDD の場合はどれも下限値を下回っていないため、5406hr も起動していながらまだまだ使い続けられそうだと判断できます:


ストレージパスの切り替え
S
シリアルナンバーの表示/非表示
D
[ RawValues ] の値を 16 進数と 10 進数で切り替え
Q
終了
| Linux |
| 1/58 | >>

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