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Linux Mint : 新しいバージョンの Linux Mint にアップグレードする方法 13:40

考えるべきこと


本当にアップグレードが必要ですか


Wikipedia を見ると、あなたが利用しているバージョンの Linux Mint がいつまでサポートされるか確認することができます。例えば、18.x から 19 Tara にアップグレードすると、サポート期間が 2021 年までが 2023 年まで延長することができます。しかし、19.1 を 19.2 にしたところでサポート期間は変わりませんし、18.x から 19 にしなくても現時点ではサポート対象内です。

現状で何も不都合がなければアップグレードの必要はありません。

If it ain’t broke, don’t fix it.
「壊れていないものを直すな」


新しいバージョンをライブDVDで試しましたか


新しいバージョンの Linux Mint には新しいカーネルが組み込まれています。これによってハードウェアの制御が異なる場合があります。つまり、今まで正常に動いてたグラフィックカードやワイヤレスアダプターが新しいバージョンの Linux Mint では認識されないかもしれません。もしかすると、その新しいバージョンはスキップすべきかもしれません。

これを確認するためにライブ DVD やライブ USB メモリーを使って、アップグレードする前にインストールせずに試すことを推奨します。

バックアップを取りましたか


OS そのものが壊れても再インストールしたりスナップショットから復元すればいいだけです。パソコンの中で最も大切にすべきものは個人ファイルでしょう。万が一のことが起きて復旧不可能になった時に備えて外部ストレージに保存すべきです。

今まで紹介してきたバックアップツールの中では Aptik がおすすめです。

システムのスナップショットを作成


アップグレード中にエラーが起きたり、何かが破損した場合に備えてシステムのスナップショットを作成し、後で復元できるようにすべきです。18.3 から Timeshift が導入されました:


さっそくアップグレード


共通


アップデートマネージャーを起動し [ 更新 ] を押して APT キャッシュを更新します。レベル1から3までのアップデートはすべてインストールします:


レベル 4 は安定性に影響を及ぼす可能性がある更新なのでスキップするならスキップするのが好ましいかもしれません。

続いて、アップグレードの前にスクリーンセーバーを無効にします。アップグレード中にスクリンセーバーが起動するとログインできなくなるからです。
CTRL
+
ALT
+
F1
を押して端末に切り替えログインし
Cinnamon であれば:
killall cinnamon-screensaver
MATE であれば:
killall mate-screensaver
を入力してスクリーンセーバーを無効にします。
CTRL
+
ALT
+
F7
CTRL
+
ALT
+
F8
で元の画面に戻れます。

また、Cinnamon でアプレット、デスクレット、拡張機能、テーマなどをインストールして使っている場合は、[ システム設定 ] から更新して下さい。

メジャーバージョンアップ(18.3 から 19 へ)


まず、19 にアップグレードするにはシステムが 18.3 である必要が有ります。18 から 18.2 の方はまず 18.3 にアップグレードしてください。19 にするためのアップグレードツールは Cinnamon、MATE、Xfce エディションに対して提供されています。KDE は 18.x を最後に廃止されました。

まず始める前にディスプレイマネージャが LightDM であることを確認して下さい:
cat /etc/X11/default-display-manager
この出力が
/usr/sbin/lightdm
であれば問題ありません。もし出力が
/usr/sbin/mdm
であれば MDM を削除し LightDM をインストールする必要が有ります。これを行うには以下のコマンドを実行します:
sudo apt install lightdm lightdm-settings slick-greeter
途中で MDM か LightDM を選ぶ画面が表示されたら [ Light DM ] を選んで下さい。引き続き端末から以下を実行します:
sudo apt remove --purge mdm mint-mdm-themes* && sudo dpkg-reconfigure lightdm
再起動して下のステップに移ります。

  1. mintupgrade をインストールします:
    sudo apt install mintupgrade
  2. 以下のコマンドを実行してアップグレードをシミュレートします。新たなリポジトリを一時的に新たなリポジトリに変更し、アップグレードの影響を計算します。シミュレーションが終わったら元のリポジトリに戻ります。システムへの影響はまだありません。このコマンドの出力にはアップグレード可能かどうか、可能であればどんなパッケージがアップグレードされ、インストールされ、削除されるのかの結果も含まれるので出力には注意を払ってください。もしアップグレードを妨げるパッケージがあればアンインストールして下さい。アップグレードのためには削除されるけど大事だと思ったパッケージに関してはメモを取りアップグレード後に再インストールしましょう:
    mintupgrade check
    パッケージの更新が必要でエラーを吐いた場合

    準備が整えば、警告とともに続行できます

  3. アップグレードに必要なパッケージを取得するには次のコマンドを実行します。このコマンド自体はパッケージを更新しません。満足にダウンロードができるまでこのコマンドを実行してください:
    mintupgrade download
    また、↑このコマンドを実行するとリポジトリが Linux Mint 19 のものになります。Linux Mint 18 のものに戻したいと思ったら次のコマンドを実行して下さい:
    mintupgrade restore-sources

  4. 最後にアップグレードします。このステップは後戻りできません。後戻りするにはシステムのスナップショットから復元できます。以下のコマンドを実行する前に必ずスナップショットを作成しておきましょう:
    mintupgrade upgrade


マイナーバージョンアップ(19.1 から 19.2 へなど)


mintupdate と mint-upgrade-info の更新は必須です。これらが最新であれば、アップデートマネージャの [ 編集 ] -> [ "Linux Mint 19.2 Tina" へアップグレード ] からできます:


表示される指示に従って下さい:


Cinnamon エディションを使っている方は XScrennsaver を削除して構いません。以下のパッケージはもう Cinnamon のスクリーンセーバーではサポートしていません。削除するには以下を実行します:
sudo apt remove --purge xscreensaver-data xscreensaver-data-extra xscreensaver-gl xscreensaver-gl-extra cinnamon-screensaver-webkit-plugin cinnamon-screensaver-x-plugin

アップグレードが表示されない


アップグレードが表示されない場合は、リポジトリを初期状態に戻した後にキャッシュを更新してみ下さい。mintupdate と mint-upgrade-info の更新がまだミラーのリポジトリーに反映されていない可能性が有ります:


もし、18.3 を使っているという場合は、18.3 から 19.2 に直接アップグレードする方法は提供されていません。一旦 19 にアップグレードして下さい。

どうしてもアップグレードできませんか。フレッシュインストールを試みるしかないようです。

参考元: Linux Mint Community, ERiK DuBoiS
クレジット: (C)Kizuna Ai
| Linux |
Linux Mint 19.x : 音楽作成・リコーディングツール 5 選 01:07

Linux を使っている人といえば、おそらくプログラマーやシステム管理者、その他技術者を思い浮かぶかも知れません。もちろん、こういう方たちに最適なのは確かですが、そういう人たちだけに向いているわけではありません。Linux はクリエティブなものを作る人たちにも適しています。

もしあなたが、予算に困っているミュージシャンなら Linux は魅力的に見えるかもしません。というのも、楽曲作成アプリが豊富だからです。作曲するもよしアルバムをミックスするもよしです。

1. Ardour


Ardour は Linux ネイティブな Pro Tools や Logic Pro に似た感じのデジタルオーディオワークステーション(Digital Audio Workstation)です。どんなサウンドカードやオーディオインターフェイスでもフレキシブルに動作します。


パソコンの性能次第で、どれだけでもトラックを追加することが出来ます。そのため、レコードしているトラックを台無しにすることなく好きなだけ実験することが出来ます。

2. Audacity


DAW の機能が全て必要というわけでないのであれば、Audacity が最適かも知れません。マルチトラックレコーディングと編集ができる一方、Audacity のインターフェイスはシンプルです。これにより、Ardour のような多機能は必要としない簡単な編集作業に向いています。


基本的な編集機能に加えて、スペクトラムビューモードで詳細な分析結果を表示できます。エフェクトの形式には LADSPA, LV2, VST, 更には macOS Audio Unit プラグインにも対応しています。

3. Hydrogen


上の2つは Linux をマルチトラックレコーダやミクシングコンソールに変貌させる一方、Hydrogen はドラムマシンやシーケンサーに変貌させることができます。


より上級者向けのアプリも存在しますが、Hydrogen がファーストチョイスとして選ぶと良いです。一つの楽曲の一つの楽器につき 16 サンプルまで対応しています。インターフェイスも使いやすく、タップテンポにも対応しています。

4. LMMS


Hydrogen では物足りないのと感じ始めたら、LMMS を試してみると良いでしょう。このアプリを使えば、作曲、ミックス、シーケンスが全てこの中で完結します。Hydroge のプロジェクトファイルのインポートに対応しているため、Hydrogen ユーザーにももってこいです。


MIDI ファイルのインポートも出来ます。MIDI といえば、LMMS は MIDI キーボードなどのデバイスにも対応しています。16 もの組み込みシンセサイザーを制御するのに MIDI キーボードなどが使えます。これらでは不十分であれば、64 bit の VST プラグインで他の楽器を追加できます。

5. Rosegarden


上記で挙げたアプリは音楽制作のオーディオの側面に焦点を当てていますが、より伝統的な方法で音楽制作を行いたいなら Rosegarden が向いています。このアプリは簡単な曲から複雑なシンフォニーまで何でも作曲できる楽譜ツールです。


このアプリは基本的な機能は備えていますが、上述したアプリほど多機能ではありません。音楽を制作したい場合は、MIDI ファイルとして出力し、LMMS のようなアプリにインポートするのが良いでしょう。

6. JACK



この記事で取り上げているアプリの多くは JACK を使うことが出来ます。とりわけ、Ardour は JACK に大きく依存しています。単体で使うアプリではありません。他の音楽ツールと併用することで柔軟性に富むようになります。

Make Tech Easier
| Linux |
Linux Mint 19.x : ショートカット作成ツール「Arronax」 10:35

Arronax とは


Arronax はデスクトップ上にショートカットを手動で作成する場合に有用なツールです。.desktop ファイルをテキストエディターで作成するよりも、初心者はこのツールを使うといいでしょう。

主な特徴:
  • Nautilus、Nemo、Caja との連携。
  • D&D に対応
  • MIME TYPE、キーワード、Quicklist に対応

インストール


Ctrl
+
Alt
+
T
を押して端末を起動します。
端末へコマンドをペーストするには
Ctrl
+
Shift
+
V
を押します。
次のコマンドを実行します(arronax-* で arronax-nautilus, arronax-nemo, arronax-caja をインストールしています):
sudo add-apt-repository ppa:diesch/stable -y && sudo apt update&& sudo apt install -y arronax arronax-*

使い方


既存のファイルのエイリアス(ショートカット)をデスクトップに作成する方法を見ていきます。ファイルを右クリックすると [ Create a starter for this program ] というメニューが表示されるのでクリックします:


すると、Arronax が立ち上がります。このままでも保存しちゃって良いですが、せっかくなので少し編集してみます。まずアイコンを ODrive のものにし、名前も ODrive としました:


Arronax は D&D に対応しているため、アイコンの選択や MINE タイプの指定に D&D が使えます:


最後に上部にある保存ボタンをクリックして、保存先をデスクトップに指定すれば完了です:


既存のエイリアス(ショートカット)を編集したいときも、右クリックメニューから [ Modify this starter ] を選ぶか、既に Arronax のウィンドウが開いているなら、エイリアス(ショートカット)を Arronax のウィンドウに入力フィールドを避けて D&D すれば編集できます。

参考元: UbuntuHandbook, ubunlog
| Linux |
Linux Mint 19.x : CPU、GPU、HDD の温度を表示「Psensor」[修正再up] 09:08

Psensor とは


Psensor は CPU、GPU そして HDD の温度をモニタリングできる GTK+ ベースのアプリです。リアルタイムで温度をグラフにプロットしてくれます。

その他には:
  • CPU ファンの速度の表示
  • CPU の占有率
  • ハードウェアの温度異常やファンの速度異常を検出したら通知

といった機能があります。

インストール


Ctrl
+
Alt
+
T
を押して端末を起動します。
端末へコマンドをペーストするには
Ctrl
+
Shift
+
V
を押します。
Psensor を使用するには lm-sensor と hddtemp がインストールされている必要があります。これら二つはデフォルトで入っていると思いますが、念のために以下のコマンドを実行して確認してみてください:
sudo apt install lm-sensors hddtemp
上の依存関係が満たされたことを確認したら、Psensor をインストールしていきます:
sudo apt install psensor

使い方


まず、ハードウェアのセンサーを検出します:
sudo sensors-detect
温度を表示するには、以下のコマンドを実行します:
sudo sensors
出力:
shellingford@mikumint ~ $ sudo sensors
acpitz-virtual-0
Adapter: Virtual device
temp1: +55.5°C (crit = +84.0°C)

coretemp-isa-0000
Adapter: ISA adapter
Physical id 0: +57.0°C (high = +87.0°C, crit = +105.0°C)
Core 0: +57.0°C (high = +87.0°C, crit = +105.0°C)
Core 1: +53.0°C (high = +87.0°C, crit = +105.0°C)

dell_smm-virtual-0
Adapter: Virtual device
Processor Fan: 3630 RPM
CPU: +55.0°C
Ambient: +51.0°C
Ambient: +45.0°C
GPU: +16.0°C


しかし今回は GUI もインストールしているので、ミントメニューから Psensor を起動してみましょう。

[ Graph ] にはチェックを入れておかないと左にグラフが表示されません。もしグラフが左に表示されていないときはウィンドウのサイズを横長にしてみて下さい:


設定はここからできます:

グラフの横軸の時間がデフォルトでは 20 分と、なかなか長めにとってあるので、5分程度にしたほうが見やすいかと思います:


稼働中:


参考元: tecmint
| Linux |
Linux Mint 19.x : タイル型ウィンドウマネージャー「i3」の導入 07:49

ずっとずっと記事にしたかった i3 ウィンドウマネージャー。満を持して記事に起こします。

i3 とは


i3 ウィンドウマネージャーはタイル式のウィンドウマネージャーの中では最も人気のあるものでしょう。軽量で、習得しやすく、設定しやすいです。

i3 は設定のために長ったらしいスクリプトを書かなくても済むように出来ています。設定ファイルにはプレーンテキストを使用します。

英文では有りますが、ドキュメントもしっかり書かれています:

そもそもタイル式ウィンドウマネージャーとは何でしょうか。例えば、一つのアプリを立ち上げたとしましょう。ディスプレイはそのアプリのウィンドウでいっぱいになります。もう一つ立ち上げれば、並列あるいは垂直にそれぞれのウィンドウが並びます。ウィンドウがフロートすることもありませんし、画面いっぱいにウィンドウが表示されるのでスペースを無駄にすることもありませんが、ウィンドウをドラッグすることもできません。

万人向けとは言えないかも知れませんが、なるべくキーボードで操作したい人や、i3-gaps という i3 からフォークしたものは、よく Linux 愛好家の中でもデスクトップをカスタマイズしたい人には人気です。

インストール


Ctrl
+
Alt
+
T
を押して端末を起動します。
端末へコマンドをペーストするには
Ctrl
+
Shift
+
V
を押します。
次のコマンドを実行します:
sudo apt install -y i3 i3status i3lock suckless-tools feh compton lxappearance qt4-qtconfig pasystray paprefs pavumeter pulseaudio-module-zeroconf
i3status は下部のステータスバーの表示に使われます。コレをインストールしないと以下のエラーが表示されてしまいます:
Error: status_command not found (exit 127)

i3lock はロック画面、suckless-tools には dmenu が含まれており、ランチャーとして使います。feh は壁紙の表示に、lxappearance は外観の設定に、pasystray 以下はオーディオ関連をステータスバーに表示させるためにインストールします。

使い方


今回使っている環境は Linux Mint 19.1 Xfce エディションです。VirtualBox 上で起動しているのでもしかしたら実機で動かす場合と少し異なる点があるかも知れません。

必要なものをインストールし終わったら、ログアウトした後デスクトップ環境に i3 を選びます:


修飾キーに
Win
or
Alt
を選びます。自分は
Win
にしたかったので、そのまま
Enter
を押しました:


設定ファイルは生成していいでしょう。
Enter
を押しました:


まず手始めに端末を起動させてみましょう。
Win
+
Enter
を押して下さい。端末が画面いっぱいに開くはずです:


もう一回
Win
+
Enter
を押してみましょう。2つめの端末が横並びで表示されます:


このウィンドウのフォーカスを移動させるためには、
Win
+
J
を押して下さい。フォーカスを移すことが出来ます。

Win
+
F
を押せばウィンドウをフロートできます:


開いたウィンドウを閉じるには、閉じたいウィンドウにフォーカスを当てた後で
Win
+
Shift
+
Q
を押します。

その後、ウィンドウを横並びではなく、縦並びに表示するようにしてみましょう。
Win
+
V
を押した後、二回ほど、
Win
+
Enter
を押して端末を起動してみましょう。縦並びに表示されるはずです。フォーカスを上下に移動させたい場合は
Win
+
K
を押します:


うまいこと組み合わせれば、このようなレイアウトも出来ます:


ところで、
Win
+
D
でランチャーを表示させた後「thunar」と入力し、ファイラーを起動するとアイコンがうまく表示されていないかも知れません。そこで、
Win
+
D
でランチャーを表示させた後「lxappearance」と入力して [ lxapperance ] を起動して下さい。好みのアイコンを選びましょう:


じゃーん!:


さて、自分の環境では壁紙も真っ黒なっていたので設定しなおすことにします。同様にして Xed を開き、$HOME/.profile を開き、以下の一文を追加します:
feh --bg-fill 画像のパス
記入例:


以下のコマンドを実行し変更を反映します:
source ~/.profile
じゃーん!:


シャットダウンしたいときは、少し回りくどい方法ですが、
Win
+
Shift
+
E
を押して、上部に表示される [ Yes, exit i3 ] をクリックします:


上の電源のアイコンをクリックして [ Quit... ] からシャットダウンできます:

まとめ
Win
+
Enter
: 端末を起動
Win
+
K
: 下へフォーカスを移動
Win
+
L
: 上へフォーカスを移動
Win
+
;
: 右へフォーカスを移動
Win
+
D
: ランチャー起動
Win
+
F
: ウィンドウをフロートさせる
Win
+
H
: 横並びにアプリを起動
Win
+
V
: 縦並びにアプリを起動
Win
+
Shift
+
Q
: アプリ終了
Win
+
Shift
+
E
: シャットダウンへ


参考元: Make Tech Easier
| Linux |
Linux Mint Tips : 公開鍵を利用できないため、以下の署名は検証できませんでした 00:04

apt update を実行したときに、公開鍵が見つからないと言うエラーが表示されることが有ります。これはリポジトリを追加した際に公開鍵を追加し忘れたときや、公開鍵をインポートしているときにサーバー側に一時的に障害が起きたときに起こりえます。

apt update を実行している時や、GUI ツールを使ってソフトウェアソースを更新しようとする時に、apt は全てのリポジトリのインデックスをダウンロード出来なかった旨を表示します。こんな感じに:
W: 署名照合中にエラーが発生しました。リポジトリは更新されず、過去のインデックスファイルが使われます。GPG エラー: http://ppa.launchpad.net/linuxuprising/apps/ubuntu bionic InRelease: 公開鍵を利用できないため、以下の署名は検証できませんでした: NO_PUBKEY EA8CACC073C3DB2A
W: http://ppa.launchpad.net/linuxuprising/apps/ubuntu/dists/bionic/InRelease の取得に失敗しました 公開鍵を利用できないため、以下の署名は検証できませんでした: NO_PUBKEY EA8CACC073C3DB2A
W: いくつかのインデックスファイルのダウンロードに失敗しました。これらは無視されるか、古いものが代わりに使われます。

これはほんの一例に過ぎません。このエラーは Launchppad の PPA 以外でも起こり得ることです。このエラーメッセージが言わんとしていることはそのリポジトリから更新を取得できないため、公開鍵をインポートしてほしいということです。

この
公開鍵を利用できないため、以下の署名は検証できませんでした: NO_PUBKEY ...
エラーを解決する方法を見ていきます。

方法1: 見当たらない公開鍵がたったひとつの時


見当たらない公開鍵がたったひとつだけであれば、以下のようなコマンドを実行します。この際、THE_MISSING_KEY_HERENO_PUBKEY の後に表示される文字列に置き換えて下さい。上の例であれば EA8CACC073C3DB2A が、それです:
sudo apt-key adv --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv-keys THE_MISSING_KEY_HEREあるいはsudo apt-key adv --keyserver hkp://pool.sks-keyservers.net:80 --recv-keys THE_MISSING_KEY_HERE
試しに Opera のリポジトリを追加する際、公開鍵をインポートせずにやってみます:
sudo add-apt-repository "deb [arch=i386,amd64] https://deb.opera.com/opera-stable/ stable non-free" && sudo apt update
すると以下のようにエラーが表示されるので:


NO_PUBKEY の後の文字列を使って公開鍵をインポートしたいと思います:
sudo apt-key adv --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv-keys D615560BA5C7FF72

すると、Opera がインストールできるようになりました:


Opera の公開鍵は、本来であれば以下のようにインポートしますが:
wget -qO- https://deb.opera.com/archive.key | sudo apt-key add -
上述のやり方でもできることは知っておいて損はないでしょう。

方法2: 見当たらない公開鍵が複数ある時


複数ある場合は以下のワンライナーで手際よく片付けてしまいましょう:
sudo apt update 2>&1 1>/dev/null | sed -ne 's/.*NO_PUBKEY //p' | while read key; do if ! [[ ${keys[*]} =~ "$key" ]]; then sudo apt-key adv --keyserver hkp://pool.sks-keyservers.net:80 --recv-keys "$key"; keys+=("$key"); fi; done
このコマンドは変更する必要ありません。そのまま実行して下さい。もちろん、見当たらない公開鍵がひとつしか無い場合でも使えますが、少し冗長な感じがします。

sudo apt update の結果から見当たらない公開鍵を検出し、サーバーとして hkp://pool.sks-keyservers.net:80 を使って、それぞれの見当たらない公開鍵をインポートします。

hkp://pool.sks-keyservers.net ではうまくいかないこともあるので、そのときは keyserver.ubuntu.com に変えてみるなどして下さい。

参考元: Linux Uprising Blog
| Linux |
Linux Mint Tips : cal -h でカレンダーが表示されない件 01:08

対処


Conky などで cal -h を使ってカレンダーを表示していたりすると 18.x までは正常に動作していたのに対し、19.x ではうまく表示してくれないことに気づくかも知れません:


その場合は以下のコマンドを代わりに使ってみて下さい:
ncal -bh出力例:


18.3 から 19 の間に何らかの理由で奇妙な変更があったみたいです。

参考元: Linux Mint Forums
| Linux |
Linux Mint 19.x : 端末からネット回線の速度を測定「fast」「speedtest-cli」 07:23

今回はネット接続の速度をチェックするための2つのコマンドラインツールを紹介します。これらのツールを使えば ISP が謳っている速度を本当に提供しているかどうかをチェックできます。ネット回線の速度を測定するために、わざわざサイトにアクセスしなくても端末から測定できるようにしたいのであれば利用を検討してみて下さい。

fast


fast とは


Fast は端末から回線速度を測定できるシンプルなユーティリティで Go で書かれています。このツールは Netflix が提供する Fast.com を利用しており、マルチプラットフォームに対応しています。

fast.com は2016 年 5 月にリリースされ、Netflix の会員であるかどうかに関わらず、シンプルに使えてすぐに測定できることを目的に作られています。Netflix の独自のコンテンツ配信ネットワーク「Netflix Open Connect」という仕組みを使用しています。

ツール自体はとてもシンプルでオプションもありません。実行すれば fast.com の結果を返します。

インストール


バイナリを GitHub からゲットしましょう。64bit マシンであれば「fast_linux_amd64」を、32bit マシンであれば「fast_linux_386」をホームディレクトリにダウンロードして下さい。
Ctrl
+
Alt
+
T
を押して端末を起動します。
端末へコマンドをペーストするには
Ctrl
+
Shift
+
V
を押します。
次のコマンドを実行します:
sudo install fast_linux_amd64 /usr/local/bin/fast

使い方


端末から以下を実行するだけです:
fast

speedtest-cli


speedtest-cli とは


speedtest-cli は www.speedtest.net を使って速度を測定する Python 製コマンドラインツールです。fast.com とは異なりアップロード速度と ping 値も調べられます。

インストール


Ctrl
+
Alt
+
T
を押して端末を起動します。
端末へコマンドをペーストするには
Ctrl
+
Shift
+
V
を押します。
次のコマンドを実行します:
sudo apt install -y speedtest-cli

使い方


端末から以下を実行するだけです:
speedtest --simple


測定結果をシェアしたかったら以下を実行します。URL が返されるのでそれをシェアして下さい:
speedtest --share


参考元: Linux Uprising Blog
| Linux |
Linux Mint : 夏っぽい壁紙 [修正再up] 07:23
夏の足音が聞こえてくる今日この頃ですが、2009.06.23 に投稿したネタをぶり返してみます。昔は 1,024×768 の比率のモニターの Windows XP マシンに Linux Mint を入れていたため、縦に長さがある気がするのはそのためです。Linux Mint KDE 版ロゴをテキトーに挿入したもの。クリックして拡大です。Here we go!









| Linux |
Linux Mint 19.x : Windows ユーザーの中で人気のコードエディター「Notepad++」をインストール 11:05

テキストエディターの中でも Notepad++ ほど有名で愛されているものは数少ないでしょう。今回は Linux Mint 19.x に Notepad++ をインストールしていく方法を見ていきます。

Notepad++ とは


Notepad++ は Windows 向けに開発されている無料でオープンソースのコードエディターで、C++ で書かれています。非常に素晴らしいパフォーマンスと、ミニマムなアプリサイズが評判を得ていますが、Linux 向けのビルドはありません。

開発者の中でのこのエディターの人気が Notepad++ の Linux 向けクローン(例えば Notepadqq)の開発につながりました。Gedit や VS Code などが Linux でも使用できる中、多くの人たちは慣れ親しんだもの、すなわち Notepad++ を使いたがる傾向に有ります。

主な特徴:
  • タブ
  • シンタックスハイライト・折りたたみ
  • 文字列検索・置換
  • GUI が編集可能
  • 補完機能

インストール


今までも Notepad++ は Wine を使ってインストールし使用することは出来ていました。ただ、Wine を使うと他のライブラリのインストールや設定などが面倒です。ところが、Snap を利用すれば簡単にインストールできるようになりました。予め Wine をインストールしておく必要もありません。Snap パッケージの中に設定済みの Wine が同梱されているからです。
Ctrl
+
Alt
+
T
を押して端末を起動します。
端末へコマンドをペーストするには
Ctrl
+
Shift
+
V
を押します。
次のコマンドを実行します:

Snap

sudo apt install snapd snapd-xdg-open -y && sudo snap install notepad-plus-plus

使い方


簡単に説明します。まずは、日本語表示にすると良いと思います。[ Settings ] -> [ Preferences ] -> [ General ] -> [ localization ] -> [ 日本語 ]:


メニューバーの [ 言語 ] から今から書くプログラミング言語を選びます:


自動補完が最初から有効になっています:


左カラムに文章マップを表示したり:


関数リストを表示したり出来ます:


関数はたたむことも出来ます:


シンタックスハイライトの配色がいまいちだと感じたら [ 設定 ] -> [ スタイル設定 ] から編集できます:


ダークテーマが良いと思ったら [ テーマを選択 ] を [ Monokai ] に設定しましょう:


最後に、[ プラグイン ] -> [ プラグインの管理 ] からプラグインをインストールすることが出来ますが、インストールできるものとできないものがありました。

Happy coding!

参考元: OMG! Ubuntu!
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