ちょっと4月5月は忙しくて更新が滞ってすいません><
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Linux Mint 18: インストール後やっておくべき 23 選 10:17
最終更新日 : 2018/02/16

以降、GUI でも(マウスでクリックして)やれる操作を、基本的に、端末(CUI)でやっていきます。その方が記事を書くのが簡単だからです(^^;
Ctrl
+
Alt
+
T
を押して端末を起動します。
端末へコマンドをペーストするには
Ctrl
+
Shift
+
V
を押します。

  1. リポジトリを日本に設定


    まず最初にやることはリポジトリを日本のサーバーに設定することです:
    ミントメニュー -> システム設定 -> ソフトウェアソース -> [ 公式リポジトリ ]
    範囲を選択_001

  2. システムの更新


    次にやることはシステムを最新の状態にすることです:
    sudo apt-get update && sudo apt-get upgrade
  3. 前のバージョンの壁紙をゲット


    Linux Mint は毎回のリリースで新しい壁紙を採用しています。しかし昔の壁紙も素敵なものが多いのでインストールすることをお勧めします。ついでに Ubuntu の壁紙もインストールします:
    sudo apt-get install mint-backgrounds-* ubuntu-wallpapers-* ubuntustudio-wallpapers xubuntu-community-wallpapers-xenial
    外観の設定_007

  4. 日本語化


    wget -q http://packages.linuxmint-jp.net/linuxmint-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
    sudo wget http://packages.linuxmint-jp.net/sources.list.d/linuxmint-ja.list -O /etc/apt/sources.list.d/linuxmint-ja.list
    sudo apt-get update
    sudo apt-get dist-upgrade

    MATE, Cinnamon, Xfce の場合
    sudo apt-get install mint-gnome-ja --install-recommends
    KDE の場合
    sudo apt-get install mint-kde-ja --install-recommends

  5. 日本語フォントをインストール


    日本語フォントを入れれるだけ入れておきます(とはいえこれ↓だけではない):
    sudo apt-get install fonts-migmix fonts-ipamj-mincho fonts-horai-umefont fonts-takao xfonts-mona fonts-kouzan-mouhitsu fonts-konatsu
    Ubuntu Wiki フォント

  6. 日本語入力の有効


    日本語入力出来ない場合はこれをインストールします:
    sudo apt-get install fcitx-mozc

  7. ホームディレクトリ内の「ダウンロード」とかを「Downloads」と英語表記で使えるようにする


    LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update
    これは慣れていない人はまだしないほうがいいかもしれません。この作業はあとでもやれるので必要だと感じた時にやりましょう。
    コマンドを実行すると下のような画面が表示されます。[ Dont ask me again ] にチェックを入れ、[ Update Names ] を押します:
    タイトルの無いウインドウ_010
    shellingford@shellingford-Inspiron-5523 ~_011コマンド実行後「Downalods」などのように英語表記が増えているのがわかります。
    またファイルが入っていない状態では「デスクトップ」だけ残ります。消したい人は消して残したい人は残せばいいでしょう。フォルダの中にファイルが入っていると(例えば「ダウンロード」フォルダにダウンロードしたものが入っていたりすると)日本語名のフォルダは存在したままになるようです。

  8. デスクトップに $HOME ディレクトリを表示する


    頻繁にファイルマネージャーを開いてピクチャやビデオ、ダウンロードフォルダーを開いていませんか? それならデスクトップに「$HOME/デスクトップ」ではなく「$HOME/」を表示させると便利です。

    端末で以下を実行します:
    xed ~/.config/user-dirs.dirs
    [ XDE_DESKTOP_DIR ] の値を "$HOME/デスクトップ" から "$HOME/" に書き換えます:
    範囲を選択_001

    「デスクトップ」を削除します:
    範囲を選択_002

    保存してもすぐに変更は反映されません。再起動する必要があります。

    $HOME/ がデスクトップに表示されるとこんな感じになります。ピクチャやビデオ、ダウンロードフォルダーが並んでいるのがわかります:
    範囲を選択_001

  9. バンドルされている Firefox 以外のブラウザをゲット


    Linux Mint は標準で Firefox が入っていますが、Chromium や Google Chrome などの Web-kit ベースのブラウザもゲットしておくといいかもしれません。

    Chromium(32/64bit)


    インストール:
    sudo apt-get install chromium-browser
    Linux Mint 18: Linux でも使える 5 つの Chromium 派生ブラウザ | 221B Baker Street

    Google Chrome(64bit)


    Chrome の PPA の追加からインストールまでを一行のコマンドで行うには以下を実行します:
    echo "deb [arch=amd64] http://dl.google.com/linux/chrome/deb/ stable main" | sudo tee -a /etc/apt/sources.list && wget https://dl.google.com/linux/linux_signing_key.pub && sudo apt-key add linux_signing_key.pub && sudo apt-get update && sudo apt install google-chrome-stable

    Firefox ESR


    Firefox はウェブエクステンションをバージョン 57 から導入し、従来の拡張機能のインストールは廃止してしまいました。これにより使えない拡張機能がたくさん出てきたはずです。これを阻止するために古めの Firefox (Firefox ESR)をインストールすることができます。これはバンドルされている Firefox と同居可能ですが、同時に起動することはできないようです。デフォルトでは拡張機能は共有されています:
    sudo add-apt-repository -y ppa:jonathonf/firefox-esr && sudo apt-get update && sudo apt-get install firefox-esr

    Opera


    Opera の PPA の追加からインストールまでを一行のコマンドで行うには以下を実行します:
    wget -O - http://deb.opera.com/archive.key | sudo apt-key add - && sudo sh -c 'echo "deb http://deb.opera.com/opera-stable/ stable non-free" >> /etc/apt/sources.list.d/opera.list' && sudo apt update && sudo apt install -y opera

  10. Flash プレイヤーのインストール


    Linux Mint には adobe-flashplugin が標準でインストールされています。したがって Firefox において Flash を再生するのに問題はありません。Google Chrome は Pepper API ベースの flash プラグインを使いますが、ビルドインされているので、これも Flash を再生するのに問題はありません。
    ところが、Chromium では Pepper ベースの flash プラグインは含まれていないので手動でインストールする必要があります:
    sudo apt-get install pepperflashplugin-nonfree

  11. コーデックのインストール


    これをインストールすれば mp3 のようなメジャーな形式を再生できるようになります:
    sudo apt-get install ubuntu-restricted-extras libavcodec-extra
    コピープロテクトのかかった DVD を再生するにはこのライブラリが必要です:
    sudo apt-get install libdvd-pkg

  12. プロプラエタリなドライバーのインストール


    標準では Nvidia GPU のドライバーに nouveau を使用しています。これはオープンソースのものです。
    lspci -vnn | grep VGA -A 12
    01:00.0 VGA compatible controller [0300]: NVIDIA Corporation GT218 [GeForce 210] [10de:0a65] (rev a2) (prog-if 00 [VGA controller])
    Subsystem: ZOTAC International (MCO) Ltd. Device [19da:1160]
    Flags: bus master, fast devsel, latency 0, IRQ 16
    Memory at e2000000 (32-bit, non-prefetchable) [size=16M]
    Memory at d0000000 (64-bit, prefetchable) [size=256M]
    Memory at e0000000 (64-bit, prefetchable) [size=32M]
    I/O ports at 2000 [size=128]
    Expansion ROM at e3080000 [disabled] [size=512K]
    Capabilities:
    Kernel driver in use: nouveau

    しかし、このドライバーでは、完全に GPU の性能(例えば3d アクセラレーション)を引き出すことができません。公式のものをインストールすることで完全に性能を引き出すことができます:
    sudo add-apt-repository ppa:graphics-drivers/ppa
    sudo apt-get update && sudo apt-get install 自分に適したnvidiaのドライバー

    自分に適したnvidiaのドライバーには自分に適したnvidiaのドライバーを入力します。最新のものでいい場合はこうします(ブログ執筆時点):
    sudo apt-get install nvidia-settings nvidia-370
    再起動後
    lspci -vnn | grep VGA -A 12
    の結果の Kernel driver in use が nvidia になっていることを確認します。
    適した NVIDIA のドライバーを知るにはNVIDIAを訪れるといいでしょう。

    追記(2017/8/21):
    キャプチャ4

    1050Ti だと 384 が使えると分かります:
    キャプチャ3
    追記終了

  13. Java のインストール


    Java 実行環境は Linux Mint で Java アプリケーションを実行するために必要なものです。

    例えば、Minecraft に関しては、幸い導入が簡単な snap パッケージが用意されています。snap パッケージは依存関係とともにアプリを導入してくれる便利なもので、ほかのライブラリと衝突することなく、動作をほぼ保証してくれます。

    しかし、snap パッケージはすべてのアプリに用意されているわけではありません。そこで、Java を自分でインストールする必要があるのです。

    Java 実行環境には2つのバージョンがあります。一つは正式版で、 Oracle がリリースしています。このバージョンは初期状態の mintInstall や Synaptic パッケージマネージャーからインストールすることができません。また、Oracle は Deb パッケージを提供しているわけでもありません。 tar ファイルでインストールする必要があります。もう一つが OpenJDK と呼ばれるオープンソースの Java 実行環境です。

    こちらの方は初期状態でも apt-get コマンドを使ってインストールすることができます:
    sudo apt-get install openjdk-9-jre

    また、Java アプリケーションを開発しようと思っている場合は、欲しいのは Java 実行環境 ではなく Java 開発キットでしょう。Java 実行環境と同様に、Java 開発キットも Oracle の正式版とオープンソース版があります。

    また、Java6 から Java9 までインストールすることができ、推奨されているバージョンは Java8 です。なので Oracle からダウンロードできるバージョンも基本 Java8 です。

    1. Java Software | Oracle にアクセスしてください。
      1. Java For Developers
      2. Java For Consumers
      の2つのリンクがあるはずです。Java アプリケーションを開発するつもりがない場合は [ Java For Consumers ] をクリックしてください。
    2. [ 無料Javaのダウンロード ] という赤いボタンを表示されたと思います。クリックしてください。すると:
      • Linux RPM
      • Linux
      • Linux x64
      • Linux x64 RPM

      の4つのリンクが表示されたと思います。RPM は Red Hat 系のディストロで使われるパッケージなので今回は無視してください。32bit であれば Linux を、64bit であれば、Linux x64 を選んでダウンロードしてください。
    3. 次に端末を起動します。
      Ctrl
      +
      Alt
      +
      T
      を押します。
      端末へコマンドをペーストするには
      Ctrl
      +
      Shift
      +
      V
      を押します。
      次のコマンドを実行します。
      日本語表記のままの場合:
      cd ~/ダウンロード
      ls jre*

      英語表記に変えた場合:
      cd ~/Downloads
      ls jre*

      コマンドを実行したらこのような出力が得られたと思います:
      jre-8u121-linux-x64.tar.gz

      この出力をクリップボードにコピーしておき、今後、端末に張り付けるのに使います。

    4. 次は、Java をインストールしたいディレクトリに tar ファイルを展開していきます。
      次のコマンドを実行してください。
      日本語表記のままの場合:
      sudo mkdir /usr/java
      cd /usr/java
      sudo tar zxvf ~/ダウンロード/jre-8u121-linux-x64.tar.gz

      英語表記に変えた場合:
      sudo mkdir /usr/java
      cd /usr/java
      sudo tar zxvf ~/Downloads/jre-8u121-linux-x64.tar.gz

      これで、 /usr/java にファイルが展開されました。
    5. いらなくなった tar ファイルは削除します。
      日本語表記のままの場合:
      sudo rm ~/ダウンロード/jre-8u121-linux-x64.tar.gz
      英語表記に変えた場合:
      sudo rm ~/Downloads/jre-8u121-linux-x64.tar.gz
    6. システムに Java がインストールされた場所を知らせるために enviroment ファイルをいじります:
      sudo nano /etc/environment
      「PATH=」から始まる行の最後の"の手前にカーソルをもっていき、
      :/usr/java/jre1.8.0_121/bin

      を張り付けます。
      さらに次の行に、これも追記します:
      JAVA_HOME="/usr/java/jre1.8.0_121"

      Ctrl
      +
      O
      を押してファイルを保存し
      Ctrl
      +
      X
      を押して nano を閉じます。
    7. Java がちゃんと作動するか試してみます:
      java -version
      このような結果がえらましたか:
      Java Version 1.8.0_121


    公式サイトから Java をダウンロードしなくてももっと簡単な方法があります。外部 PPA を追加する方法です。
    sudo add-apt-repository ppa:webupd8team/java
    sudo apt-get update
    sudo apt-get install oracle-java9-installer

    Oracle の Java をデフォルトで使いたい場合はこちらのコマンドも実行してください:
    sudo apt-get install oracle-java9-set-default
    shellingford@shellingford-Inspiron-5523 ~_023
    shellingford@shellingford-Inspiron-5523 ~_024
    警告(追記:2017/09/25)オラクルがリンクを少し変えたためスクリプト内でリンク切れが発生しているようで以下のようにうまくいかなくなっています。開発者の修正待ちです:
    HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 404 Not Found
    2017-09-24 13:26:37 エラー 404: Not Found。

    download failed
    Oracle JDK 9 is NOT installed.
    dpkg: パッケージ oracle-java9-installer の処理中にエラーが発生しました (--configure):

    上記のエラーを消すにはパッケージを削除しましょう:
    sudo apt-get purge oracle-java9-installer

    一つの Linux Mint マシンに複数の Java パッケージをインストールすることが可能です。Linux Mint は同じ機能を提供する複数のパッケージ間でデフォルトを選ぶために「Alternatives」システムを使っています。通常はこのシステムによって適切なパッケージが選ばれます。現在の設定を見るには次のコマンドを実行します:
    update-alternatives --display java
    出力例:
    java - 自動モード
    link best version is /usr/lib/jvm/java-8-openjdk-amd64/jre/bin/java
    リンクは現在 /usr/lib/jvm/java-8-openjdk-amd64/jre/bin/java を指しています
    link java is /usr/bin/java
    slave java.1.gz is /usr/share/man/man1/java.1.gz
    /usr/lib/jvm/java-8-openjdk-amd64/jre/bin/java - 優先度 1081
    スレーブ java.1.gz: /usr/lib/jvm/java-8-openjdk-amd64/jre/man/man1/java.1.gz


    デフォルトで使用する Java を変更するには次のコマンドを実行します:
    update-alternatives --config java
  14. (ノートパソコン向け)バッテリーの寿命を伸ばす


    Linux 搭載のノートパソコンのオーバーヒート対策として、TLP を使う方法があります。TLP は技術的な知識を理解していなくても Linux の高度な電源管理システムを利用できるツールです。使い方は、TLP をインストールするだけです。これは、CPU の温度を制御することでノートパソコンのバッテリ寿命を延ばすのに効果的です。インストールするには以下を実行します:
    sudo apt install -y tlp tlp-rdw
    インストールしたら TLP を起動します:
    sudo tlp start
    設定の変更は必要ありません。また、今後システムを起動するたびに tlp を明示的に起動する必要もありません。自動的に起動し電気の消費を最適化してくれます。

  15. クラウドサービスと同期


    Dropbox


    Linux Mint のリポジトリ―にはこのパッケージがすでに入っています:
    sudo apt-get install dropbox python-gpgme

    Google Drive


    方法1: Google Drive と同期
    方法2: Google Drive と同期「Google Drive Ocamlfuse」

    MEGA


    MEGA のデスクトップクライアント「MEGAsync」

  16. 対応書庫を増やす


    Nemo などのファイルマネージャーの右クリックメニューから rar ファイルを作成することができるように、rar をインストールします。ついでにほかの形式にも対応できるようにインストールしておきます:
    sudo apt-get install unace p7zip-rar sharutils rar arj lunzip lzip
    範囲を選択_010

  17. クリップボード機能の強化


    クリップボードマネージャーを使えばクリップボードにコピーした内容の履歴にアクセスできます。クリップボードマネージャーにはdiodon、clipit、glipper、parcellite などがありますが、diodon は Cinnamon デスクトップ環境においてバグがいくつかあります。Clipit と Glipper はちゃんと動きました。どっちかをインストールしましょう:
    sudo apt-get install glipper
    もしくは
    sudo apt-get install clipit
    インストールしたらミントメニューから起動します。

  18. Firefox の検索エンジンを換える


    標準ではDuckDuckGoになっています。
    Search engines - Linux Mint にアクセスし、一番下の COMMERCIAL ENGINES から例えばGoogleを選ぶと Firefox の検索バーの虫眼鏡に緑色のプラスマークが表示されるのでそこをクリックし、[ 〇〇を追加 ] します:
    範囲を選択_012

  19. ドロップダウン式端末「Guake」をインストール


    ワークスペース 1_052
    ドロップダウン形式の端末は一つのキー(デフォルトでは F12)を押すだけで端末にアクセスすることができます。メニューやランチャーから起動する必要がなくなります:
    sudo apt-get install guake
    OS 起動時に自動で起動させるには、まず Guake コマンドのパスを知る必要があります:
    which guake
    分かったらミントメニュー -> 自動起動するアプリ -> [追加]
    名前 - Guake
    コマンド - /usr/bin/guake

    として追加します。

    ミントメニュー -> 設定 -> Guake Preferences より設定ウィンドウを起動し好きに変更してください。長さや幅を調節できます:
    範囲を選択_048
    希望するなら [ 出力するたびスクロールする ] にチェックを入れます:
    範囲を選択_049
    色や透明度を調節できます:
    範囲を選択_050
    キーボードショートカットの割り当てです。F12 で表示/非表示、F11 で全画面表示できることがわかります:
    範囲を選択_051
    設定を終了し、Guake を立ち上げたら(検索バーに Guake と入力して見つける)F12 を押して起動してみます。

    タブの機能もあります:
    範囲を選択_005

    KDE 向けには Yakuake というのがあります。関連記事: Linux Mint 7: Yakuake を使って便利にターミナルへアクセス

  20. システム情報表示ツール「hardinfo」をインストール


    Summary - System Information_011
    Hardinfo は GUI でシステムの様々なハードウェアの情報を知ることができるツールです。CPU やらメモリーやらストレージやらネットワークやら USB デバイスやら様々な情報を簡単にチェックできます。さらにパフォーマンスを測る機能もあります:
    sudo apt-get install hardinfo
    ミントメニュー -> システムツール -> System Profiler and Benchmark

  21. デスクトップに「シャットダウン」アイコンを作る


    通常、ミントメニュー -> 終了 -> シャットダウン という工程を経てパソコンの電源を OFF にするか、端末で:
    shutdown -h nowを実行するかのどちらかを取っていると思います。
    そういう手間をデスクトップ上のアイコンをダブルクリックするだけで、シャットダウンするようにします。
    1. 端末で次のコマンドを実行します:
      sudo chmod u+s /sbin/shutdown
    2. パスワードを入力し実行します。
    3. 次に、デスクトップの何もないところで右クリックし、[ ランチャの生成 ] を選びます:
      範囲を選択_048
    4. 種類は [ アプリケーション ] で、コマンド欄には次を入力します:
      shutdown -Ph now-P: Power Off
      -h: halt
      now: すぐに
      範囲を選択_050
    5. 名前は適当に「Shutdown」とでもつけ、アイコンは
      /usr/share/icons/Mint-X/actions/48/system-log-out.png

      を指定してあげます:範囲を選択_049
    6. このアイコンをダブルクリックすればシャットダウンするようになります:
      範囲を選択_051


  22. Grub メニューのタイムアウト時間を短縮する



    パソコンを起動すると、リカバリーモードで起動するかや、デュアルブートしている場合 OS の選択画面が表示される場合が有ります。通常、10 秒の待機時間が設定されているので、10 秒待つか Enter を押す必要が有ります。そこで、Grub メニューのタイムアウト時間を短縮すれば 10 秒待つ必要も、わざわざ Enter を押す必要もなくなります。ただし、0 秒に設定するのはやり過ぎでしょう。

    端末を開いたら、次のコマンドを実行します:
    sudo xed /etc/default/grub
    GRUB_TIMEOUT=10 から GRUB_TIMEOUT=2 に変更します:
    範囲を選択_020

    最後に変更を反映します:
    sudo update-grub

  23. お掃除


    すべてが終わったらシステムから不要なパッケージを消去します:
    sudo apt-get autoremove
    参考元1: binarytides
    参考元2:ビバ!Linux
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