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Linux Mint 18.3 : Yakuake を使って便利にターミナルへアクセス 01:11
最終更新日 : 2018/01/22
デスクトップ 1_007

Linux においてターミナルは管理者にとって不可欠なツールです。私が1日中開いているツールの1つでもあります。1日中ターミナルを開いておくと邪魔になったりどさくさに紛れる言った問題が出てきます。確かに好きなターミナルウィンドウを開くために簡単なキーボードショートカットを作成することは出来ますが、コマンドによって急に表示されたり消えたりするターミナルがあったら容易ではありません。

しかし Yakuake と言うのがあります。Yakuake は「Quake」と言うゲームに登場するターミナルウィンドウにインスパイアされたターミナルウィンドウで、KDE のターミナルを基に開発されています。ホットキーを押せば上からスライドダウンしいつでも使用可能な状態になります。もう一度ホットキーを押すと画面から消えます。使いやすくて、便利で、常駐型のアプリケーションです。それで、これがキーボードショートカット、例えば gnome-tarminal、よりも便利な点は Yakuake は既にメモリーに読み込まれるため即座にドロップダウンできる点です。Yakuake はインスタンスの状態を次から次へと保存します。なので Yakuake の中で何かアプリケーションを起動していてウィンドウを隠していても、そのウィンドウを呼び戻したときにそのアプリケーションはまだそこにあります。

Yakuake を入手しインストールする


状況によりますがインストール中たくさんの依存関係が出てくるかもしれません。Elive Compiz のインストールには無数の依存関係を解決しなければなりません (ほとんどが KDE 関連のもの)。KDE を既にインストールしている場合は追加のパッケージをインストールする必要は無いでしょう。ターミナルを開き次のコマンドを実行して下さい:
sudo apt install -y yakuake
起動は K メニュー > システム > ドロップダウン式ターミナル (Yakuake) から出来ます。

初回起動


範囲を選択_003
Yakuake を初めて起動するとホットキーの設定を尋ねる小さなウィンドウが表示されます。デフォルトでホットキーは F12 となっています。ホットキーボタンをクリックすることでこれを変更できます (ウィンドウの真ん中)。そしてそれから使いたいホットキーを選んで下さい。指1本だけで手が届き他の画面の操作に干渉しないため私は F12 のままでいきます。

Yakuake を使う


Yakuake_006
Yakuake で powertop を実行した様子


今あなたはホットキーを設定した (もしくはデフォルトままの) 段階です。Yakuake をデスクトップの上部からドロップダウンさせるにはそのホットキーを押して下さい。Yakuake を画面から消すにはドロップダウンさせたのと同じホットキーを押して下さい。Yakuake は常駐するのでいつでも使うことが出来ます。気をつけてみると角の右下にアイコンが3つあります。下矢印のアイコンは Yakuake のメニューを表示します。ここからフォーカスを失ったときに画面から消すと言った項目の設定が行えます (画面から消すのにわざわざ F12 を押したくないなら重宝します):
範囲を選択_005

[ Manage Profiles ] -> [ Edit ] -> [ Background transparency ] のスライドを動かし、透過度を調節するといい感じに透過させることが出来ます:
範囲を選択_004

考察


Yakuake は頻繁にターミナルを使う人たちにとって重宝するツールです。しばらくこの便利なツールを使えばきっと「これ無しで今まで何をやってきたんだ!」と思うことでしょう。

参考元 : Convenient Linux terminal access with Yakuake
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