Ubuntu 遅かれ早かれ 32bit を見捨て(て Steam ゲームを動かなくす)るつもりならば Linux Mint にあえて固執する理由も一つ減ってしまうわけかー。。。
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Linux Mint 19.x : Nvidia グラボのオーバークロックツール「Nvidiux」 04:58

Nvidiux とは


Nvidiux は、Nvidia の GPU をオーバークロックするための Linux 向けのツールです。Python と Qt で開発されています。このツールを使えば、簡単にオーバークロックやアンダークロックができ、ファン制御や GPU のモニタリング機能など追加的な機能もあります。

Nvidiux は、Nvidia のグラボをオーバークロックするのに必要なことをすべて処理してくれます。人気の MSI 社の GPU オーバークロックツールである「Afterburner」とほぼ同じくらい使いやすいです。 Coolbits オプションを付加した xorg.conf ファイル(Linux で Nvidia の GPU のオーバークロックを有効にするために必要)を自動生成し、起動時に自動的にオーバークロックすることができ、オーバークロック・アンダークロックのプロファイルの保存と読み込みに対応しています。

主な特徴:
  • オーバークロックまたはアンダークロック・プロファイルの保存・読み込み
  • GPU のクロック数、シェーダー、メモリ転送速度を変更する
  • GPU のファン速度を調整する
  • Vsync と最大パフォーマンスを有効または無効にする
  • 電圧を高くする(最初に Advanced Option を有効にすると項目が表示されます)
  • GPU Boost v1.0 の新しいパラメータを強制する(最初に Advanced Option を有効にすると項目が表示されます。600 番台以降が必要です)
  • ドライバのバージョン、OpenGL のバージョン、温度、GPU とメモリの使用量、メモリインターフェイス、利用可能なビデオメモリ、CUDA コア数などの表示
  • GPU の温度、ファンの速度、GPU への負荷、メモリ使用量をグラフィカルに監視
  • Nvidiux の起動時、あるいはシステムの起動時にオーバークロックプロファイルを自動的に適用(ただし、このオプションは自分のシステムではグレー表示されました)

Nvidiux は 400 番台以降の Nvidia の GPU に対応しています。プロプラエタリなグラフィックドライバーも必要です。 オーバークロックには 337 以降が必要ですが、オーバーボルティング(電圧を高くする)機能を使用する場合は 346 以降が必要です。

インストール


Ctrl
+
Alt
+
T
を押して端末を起動します。
端末へコマンドをペーストするには
Ctrl
+
Shift
+
V
を押します。
次のコマンドを実行します:

APT

sudo add-apt-repository ppa:nvidiux/nvidiux -y && sudo apt update && sudo apt install -y nvidiux python-pyqtgraph
以下のようなエラーを吐くかもしれません:
処理中にエラーが発生しました:
nvidiux

その時は以下を実行します:
sudo apt install -f

使い方



このツールでオーバークロックしたりアンダークロックする前に Coolbits を有効にする必要があります。つまり、このツール自体は新しい機能を提供しません。しかし、GPU のモニタリングツールが内蔵されていたり、オーバークロックのプロファイルを読み込んだり保存したりできる点において便利です。

Nvidiux を初めて起動する前に /etc/X11/xorg.conf のバックアップを取っておきます。このファイルが存在しなくても大丈夫です。無いのが普通です。なければスキップしてください:
sudo mv /etc/X11/xorg.conf /etc/X11/xorg.conf.bck1
Nvidiux を起動すると、xorg.conf を生成し、Coolbits オプションを追加するか尋ねてきます。[ Yes ] を押したら再起動を促されるので再起動すると、Nvidiux でオーバークロックが可能になっています。

Nvidiux の二回目の起動時に免責事項がフランス語で表示されます。どうもデフォルトでは言語は英語になっているのにもかからわず部分的にフランス語が残っているようです。フリーソフトにはつきものですが、Nvidiux を使用することで生じた損害については一切責任を持たないという旨の文章です:


承諾するとメイン画面が表示されます。GTX 1060 であることは正しく検出できているようですがファンの制御は incompatible(互換性がない) となっています:


[ Monitor ] の [ Launch ] をクリックすると GPU のモニタリングができます。ファンについてはやはり未対応のようです:


GPU のクロック数をいじれるところがあるので調節して [ Apply ] を押せばオーバークロックできるはずです。このときのプロファイルを [ Save ] で保存できます:


[ File ] -> [ Pref ] -> [ Nvidiux ] -> [ apply this profile at system startup ] にチェックをつけ、適用したいプロファイルを選べばシステム起動時に自動でオーバークロックすることも可能なはずですが、前述したようにグレーアウトしていてチェックを付けれません。そこで、特定のプロファイルを引数として Nvidiux に渡し、システム起動時に Nvidiux を自動起動する設定を行います。まず以下の空ファイルを作成します:
touch ~/.config/autostart/nvidia-overclocking.desktop
中身を書いていきます:
xed ~/.config/autostart/nvidia-overclocking.desktop
入力する内容は以下のとおりです。プロファイル名.ndiの部分は保存したプロファイルのフルパスに置き換えてください:
[Desktop Entry]
Type=Application
Exec=sh -c 'nvidiux --silent "プロファイル名.ndi"'
Icon=/usr/share/nvidiux/img/Nvidiux.png
Hidden=false
NoDisplay=false
X-GNOME-Autostart-enabled=true
Name=Nvidia Overclocking

これで、システム起動時に自動的にオーバークロックするはずです。なお今回自分はオーバークロックを実際には試していません。

参考元: Linux Uprising Blog
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