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Linux Mint 18 : CDDB に Freedb を利用している CD リッピングソフト「Asunder」 00:17

Asunder とは


Asunder は音楽 CD リッピングソフトです。音楽 CD から以下の形式に吸い取ることができます:
  • WAV
  • MP3
  • OGG
  • FLAC
  • Opus
  • WavPack
  • Musepack
  • AAC
  • Monkey's Audio

Asunder の良いところは CDDB に freedb.org を使っていて、音楽 CD の取得が成功しやすくなっている点です。ただし、freedb.org は有志によって情報が提供されているため iTunes などで採用されている Gracenote と比較すると完全ではありません。しかし、無償の中ではましな部類です。

インストール


Ctrl
+
Alt
+
T
を押して端末を起動します。
端末へコマンドをペーストするには
Ctrl
+
Shift
+
V
を押します。
Asunder と mp3 エンコーダーと Flac エンコーダーをインストールします:
sudo apt-get install asunder lame flac

AAC へのエンコードを有効にするために neroAacEnc と MPEG-4 マルチメディアフレームワークである gpac をインストールします。lib32stdc++6 は Nero AAC が 32 bit 版なので、64 bit マシンでも動くように、このパッケージが必要となります。つまり 32bit マシンの方はインストールはいりません:
wget http://ftp6.nero.com/tools/NeroAACCodec-1.5.1.zip
unzip -j NeroAACCodec-1.5.1.zip
sudo install -m 0755 neroAacEnc /usr/bin/
sudo install -m 0755 neroAacDec /usr/bin/
sudo install -m 0755 neroAacTag /usr/bin/
sudo apt-get install gpac

64bit マシンの方のみ:
sudo apt-get install lib32stdc++6

使い方


[ 設定 ] -> [ 全般 ]では音楽のファイルの保存先がデフォルトではホームディレクトリー直下になっています。希望ならミュージックフォルダーに指定しておきます:
範囲を選択_033

[ ファイル名 ] の形式も希望に合わせて変更します:
範囲を選択_034

[ エンコード ] も希望に合わせて変更します。デフォルトでは ogg になっています:
範囲を選択_035

初めて CD を挿入するとこんなメッセージが表示されます。今後 CD の取り込みには Asunder を使いたければ、ここで「Asunder」を選んでおくと良いでしょう:
範囲を選択_036

CD を挿入したら [ 吸い出す ] をクリックします:
範囲を選択_037
範囲を選択_038

注意 : AAC 形式でリッピングしたアルバムのプレイリストはうまく表示されないことがあります。MP3 形式でリッピングした方がプレイリストの利用には良いでしょう。



参考元 : macvalley.blogspot.jp
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