少しずつ少しずつ記事を 20.x に対応させていきます。
roadtoalinuxmintuser

theming

roundup
Linux Mint 19.x : CrystalDiskInfo の Linux 版「CrazyDiskInfo」 00:43

CrazyDiskInfo とは


ストレージの自己診断機能 S.M.A.R.T 情報を Unix システムで表示するためのインタラクティブなツールです。動作には ncurses と libatasmart ライブラリが必要です。

主な特徴:
  • UI は「CrystalDiskInfo」に似せています。
  • 健康度と温度チェックアルゴリズムが CrystalDiskInfo のものに基づいています。

インストール


Ctrl
+
Alt
+
T
を押して端末を起動します。
端末へコマンドをペーストするには
Ctrl
+
Shift
+
V
を押します。

ソースからビルド

次のコマンドを実行します:
sudo apt install -y git build-essential libatasmart-dev libncurses5-dev libncursesw5-dev cmake
git clone https://github.com/otakuto/crazydiskinfo.git
cd crazydiskinfo && mkdir build && cd build && cmake ..

自分の環境ではこのまま make すると以下のエラーメッセージが表示されました:
/usr/bin/ld: -ltinfow が見つかりません

ところが、libtinfo-dev 自体は依存関係をインストールする際に一緒にインストールされているはずです。どうも tinfo であって tinfow ではないのが原因のようなので crazydiskinfo/build/CMakeFiles/CrazyDiskInfo.dir/link.txt を開いて -ltinfow の部分を -ltinfo にします:
変更を保存したら、make しインストールしましょう:
make && sudo make installこれで自分の環境ではインストールに成功しました。
どうもソースからはビルドできないという方は deb パッケージも配布されているのでそちらを利用して下さい:

使い方


端末から以下を実行します:
sudo crazy
健康度、温度や合計起動時間などがわかります。S.M.A.R.T. 情報は [ Current(現在の値) ] や [ Worst(過去に記録した最低値) ] が [ Threshold(メーカーの定める下限値) ] を下回っていないかで判断します。自分の HDD の場合はどれも下限値を下回っていないため、5406hr も起動していながらまだまだ使い続けられそうだと判断できます:


ストレージパスの切り替え
S
シリアルナンバーの表示/非表示
D
[ RawValues ] の値を 16 進数と 10 進数で切り替え
Q
終了
| Linux |
<< NEW | TOP | OLD>>
スポンサーサイト 00:43
| - |

Show some apps list:


miku

Follow on your feed reader:


About this blog:

Linux Mint-centric chronicle with anime girls since 2009.Best View with Google Chrome 1980x1080 dimension.
Info 更新は不定期です。

script

LinuxMint ISO 日本ミラーサーバー:




Amazon:


【最大50%還元】Kindle本ポイントキャンペーン