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Linux Mint 18.2 : CPU 使用率を上げたい? CPU 負荷テストツール「s-tui」 [MMD4コマ付] 00:03
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s-tui とは


Stress Terminal UI(s-tui)は負荷試験を行い、CPU の温度、占有率、周波数、電気消費量をグラフィカルに表示するツールです。オーバークロックをした時に安定して使えるかどうかや冷却対策が万全かどうかを確かめるのに便利です。s-tui を使えば、周波数の低下が見えるので、オーバーヒートを検知するのが簡単になります。

端末内で実行されるため SSH を介した使用もできます。ディスプレイやキーボードなどの入出力装置がつながっていないサーバーや Raspberry Pi のようなシングルボード PC を使っていたり、あるいは単に端末を好んで使用する人に便利です。対応しているアーキテクチャは x86(Intel/AMD) 及び ARM です。

最新の機能は電力のグラフ表示です。電力が出力できればパソコンやサーバーの電気消費量を計算することができます。現在は Intel 製の第二世代以降の CPU にしか対応していません。

主な特徴:
  • CPU の周波数、使用率、温度および電力の使用状況を視覚化
  • サーマルスロッティングによって発生する性能低下の表示
  • 軽量でリソースの使用が最小限
  • ディスプレイサーバーが不要
  • CPU をストレステストする動作モード

インストール


Ctrl
+
Alt
+
T
を押して端末を起動します。
端末へコマンドをペーストするには
Ctrl
+
Shift
+
V
を押します。
次のコマンドを実行します:
sudo add-apt-repository -y ppa:amanusk/python-s-tui && sudo apt update && sudo apt install python-s-tui stress -y

使い方


起動するには端末で以下を実行します:
s-tui
Perfomance lost も表示するには sudo 付きで実行する必要があります:
sudo s-tui
s-tui は初期状態ではシステムで利用できる全てのセンサーを使って以下の情報を読み取ります:
  • 周波数
  • 温度
  • 占有率
  • 電力

ところが、もし利用可能でないセンサーがあればその部分のグラフは表示されません。

サイドバーの項目は
あるいは
H
J
K
L
を使って選択できます。

実際に負荷をかけるには [ Stress Operation ] にチェックを入れます:
範囲を選択_002

いくつか設定オプションがあり、[ Stress Options ] から、負荷の設定をすることができます。メモリーやディスクに対して負荷をかけたり、CPU の様々なワーカー数を実行することができます:
範囲を選択_001

収集したデータをファイルとして出力したい場合は --csv フラグをつけて s-tui を起動します:
s-tui --csvs-tui が実行されている間に収集したデータが csv ファイルとして出力されます:
範囲を選択_004

他のオプションに関しては help を見てください:
s-tui --help
終了したいときは
Q
を押してください。

21-1

参考元: fossmint
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