Linux Mint 19.3 のコードネームは「Tricia」だそうです
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Linux Mint 18.2 : rm コマンドで削除した時にゴミ箱に移動するようにする[MMD4コマ付] 02:14
アイキャッチ

前置き


人間はコンピューターとは違い、過ちを犯すものです。とりわけ、rm コマンドを使うときは注意し、
rm -rf *はどんな時であっても使うべきではありません。rm コマンドはファイルを永久に削除します。普通のファイルマネージャーがしてくれるようにゴミ箱に移動してくれるわけでありません。

誤って必要なファイルを削除してしまったり、偶発的にファイルが削除された経験はありませんか。もし削除したファイルをリカバリーしたいときはデータリカバリーツールが数多くあるので、それを使えばいいでしょう。しかし 100% リカバリーできるのでしょうか。この問題を解決するにはどうしたらいいでしょうか。

ゴミ箱にファイルを移動させることは得策に違いありません。rm を誤って使ってしまったときに容易にファイルを復元できるからです。悪い習慣とみなす人はあまりいませんが、ゴミ箱の中身に気を留めないと、ファイルやフォルダーがたまる一方です。そこで cronjob を利用して一定時間経ったら自動的に削除するようにすると便利でしょう。

サーバー向けであってもデスクトップ向けであってもこの方法は使えます。もしスクリプトが GNOME か KDE か Unity か LXDE を DE として検出したらデフォルトのごみ箱である
$HOME/.local/share/Trash/files

にファイルやフォルダーを移動します。そうでないときはホームディレクトリ直下に Trash というフォルダーを作成します。

実践


Ctrl
+
Alt
+
T
を押して端末を起動します。
端末へコマンドをペーストするには
Ctrl
+
Shift
+
V
を押します。
saferm.sh は Github にホスティングされているスクリプトです。Github からスクリプトをゲットして /bin に saferm.sh だけ移した後、残りのファイルは削除します:
sudo apt install git
git clone https://github.com/lagerspetz/linux-stuff
sudo mv linux-stuff/scripts/saferm.sh /bin
rm -Rf linux-stuff

~/.bashrc ファイルにエイリアスを書きます:
alias rm=saferm.sh
変更を反映しましょう:
source ~/.bashrc
必要な作業は終わりです。これで rm コマンドを使って(永久に)削除しようとしたファイルやフォルダーはゴミ箱に入るようになります。

試しに、221b.txt というファイルを作成して rm コマンドを使って削除してみたいと思います。はっきりと
Moving 221b.txt to $HOME/.local/share/Trash/file
と表示されるのがわかるでしょう:
範囲を選択_002

同じことが ls コマンドを使っても確認できます:
ls -lh $HOME/.local/share/Trash/files
ゴミ箱を開いても確かに 221b.txt が入っていました:
範囲を選択_001

おまけに一週間に一度ゴミ箱の中を空にするように cronjob をセットしてみましょう:
crontab -e
1 1 * * * trash-empty

saferm.sh にどんなオプションがあるかは help を参照してください:
saferm.sh -h
28-1

参考元: 2daygeek
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