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Windows 10 : CCleaner を使わずに Windows を自動でお掃除する[MMD4コマ] 01:49
アイキャッチ

パソコンをシャットダウンや再起動しないままで起動していると、起動時間が長ければ長いほど、キャッシュやテンポラリファイルがたまっていきます。そこで、おそうじアプリの出番です。普通は手動でおそうじアプリを実行する必要があります。あるいは、常駐させておそうじを自動化し、代償としてシステムのリソースを少し消費しないといけなくなるでしょう。今回はサードパーティー製のアプリを使わずに、Windows をお掃除する方法を見ていきたいと思います。

特に、最近 CCleaner にマルウェアが含まれていた問題があった(ITmdeia[魚拓])ことから、サードパーティ製のアプリに頼らずに、Windows の機能のみでお掃除することがこれまで以上に重要になってきていると感じています。

ページファイル


ページファイルもしくはページングファイルとは RAM に利用できる領域がない時に使っていないメモリー内のデータを一時的に HDD/SSD に格納しておくファイルのことです。ページファイルについては、そのサイズを減らすべきか増やすべきかや定期的に消去すべきかなど多くの議論があります。しかし、Windows は初期設定ではパソコンの電源を切ってもページファイルを消去してくれません。しかし、もしそこに個人情報が格納されていれば悪の手にわたってしまうかもしれません。

もし誰かに個人情報を盗まれる心配をするのであれば、Windows の設定をいじってページファイルが自動的に消去されるように、その設定項目を有効にしてみましょう。

始める前に、留意しておくべき点があります。それはこの方法を使うとページファイルのサイズにもよりますが、シャットダウンに時間がかかってしまうことです。このため Windows は初期設定ではページファイルを自動消去する設定を有効にしていないのです。

この設定を変更するにはレジストリをいじる必要があります。
ウィンドウズ
+
R
を押して regedit と入力し [ OK ] をクリックしてください。以下のように項目をたどっていってください:
HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥Control¥Session Manager¥Memory Management


[ ClearPageFileAtShutdown ] の値を 1 に変更します:
キャプチャ-1

先ほど述べたようにこの設定の変更はシャットダウン時間を増やしてしまいます。もし長すぎると感じればいつでも値を 0 に戻してください。

Windows の一時ファイル


肥大化する傾向にあるフォルダーは、他にも一時フォルダーがあります。このフォルダーの中には画像やログなどあらゆる種類の一時ファイルが格納されます。

Windows のお掃除アプリを使えば手動で削除することもできますが、Windows にログインした際に自動的に一時ファイルを削除するファイルを作成することもできます。

まずはメモ帳を開き以下を入力してください:
rd %temp% /s /q
md %temp%


[ ファイル ] -> [ 名前を付けて保存 ] をクリックし以下のパスで保存してください:
C:¥Users¥自分のユーザー名¥AppData¥Roaming¥Microsoft¥Windows¥Start Menu¥Programs¥Startup¥temp.bat

自分のユーザー名は適宜自分のユーザー名に変更してください。最後に [ 保存 ] をクリックしてください。

上記のパスを使うと startup フォルダーに保存されるので、起動時に自動で一時ファイルを削除することができます:
キャプチャ-3

最近開いたファイル


Windows はアプリの中で最近開いたファイルを記憶しています。例えば、エクスプローラーを開いてみると最近開いたファイルが一覧されるのがわかります:
キャプチャ-1

レジストリはここでも役に立ちます。レジストリをいじってシャットダウン時に最近開いたファイルを削除するようにしましょう。レジストリエディタを開いて以下の通り項目をたどっていってください:
HKEY_CURRENT_USER¥SOFTWARE¥Microsoft¥Windows¥CurrentVersion¥Policies


[ Policies ] を右クリックし [ 新規 ] -> [ キー ]:
キャプチャ-4

そこに [ Explorer ] という名前を付け、このフォルダーで、右の空白を右クリックし [ 新規 ] -> [ DWORD (32-ビット) 値 ] をクリックします:
キャプチャ-5

もし 64bit 版の Windows を使っていたとしても DWORD を使ってください。[ QWORD (64-ビット) ] の値は変更できません。

名前を [ ClearRecentDocsOnExit ] に変え
Enter
を押します:
キャプチャ-6

作成した項目をダブルクリックして値を 1 にしてください。元に戻したい場合は値を 0 に変更します。

ライブタイル


スタートメニューに表示されるライブタイルの中には通知などの情報を表示するものがあります。しかし、いつもアプリを開いて通知を読むわけではないので新着が積もりに積もってしまいます。

ライブタイルの通知を削除するには、例によってレジストリをいじる必要があります。今回は以下のようにたどってください:
HKEY_CURRENT_USER¥Software¥Policies¥Microsoft¥Windows


Windows フォルダーを右クリックしたら [ 新規 ] -> [ キー ] を選びます:
キャプチャ-7

[ Explorer ] と入力して
Enter
を押します。そのあと、作成した [ Explorer ] を選択して右の空白を右クリックします。[ 新規 ] -> [ DWORD (32bit) 値 ] を選びます。[ ClearTilesOnExit ] と名前を付けて、値を 1 にセットします。元に戻したいときは値を 0 にします:
キャプチャ-8

ブラウザファイル


ブラウザはネットサーフィンしているとたくさんのデータをキャッシュします。履歴、クッキー、フォームの入力データ。これらのデータは HDD 上に保存され、ブラウザを閉じるときでもパソコンをシャットダウンするときでも削除されません。シャットダウン時にデータを削除する共通に使える方法はありませんが、ブラウザを閉じたときにこれらのファイルを自動で削除する設定項目なら、ブラウザの機能として備わっています。

Chrome


Google Chrome では [ 設定 ] -> [ 詳細設定 ] -> [ コンテンツの設定 ] -> [ Cookie ] -> [ ブラウザを終了するまでローカルデータを保存する ] を有効にします:
キャプチャ

これで Google Chrome 終了時すべての Cookie は削除されますが、キャッシュに関しては削除されません。また EU 圏内からのアクセスに対しては、Cookie の利用に関して同意を求める表示をしなければならないので、海外のサイトをよく見る人は、このメッセージを毎回見ることになってしまいます。

Firefox


Google Chrome と同様に、Firefox でも
[ ハンバーガーメニュー ] -> [ 設定 ] -> [ プライバシー ]。ここで、[ 記憶させる履歴を詳細設定する ] をクリックして下さい:
範囲を選択_008

[ 設定 ] をクリックすると Firefox を閉じたときにどのデータを削除するかを選ぶことができます:
範囲を選択_009

Edge


Microsoft の新しいブラウザである Edge は Windows 10 で人気が高まってきています。Edge もまた終了時にキャッシュを削除することができます。[ 三点リーダーメニュー ] -> [ 設定 ] -> [ 閲覧データのクリア ] -> [ クリアするデータの選択 ] で削除したいデータを選ぶだけです:
38499310321_e3a2a2c0e9

選んだあとで、[ ブラウザーを閉じるときに、常にこれを消去する ] をスライドさせて ON にしておきます:
キャプチャ-10

43-2

参考元:PCsteps.com
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